夏菜、痛みに耐えて乗り越えた“プロ根性” 共演者も称賛「表情を観て欲しい」<デイジー・ラック>
2018.04.09 13:35
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女優の夏菜が9日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われたNHKドラマ10『デイジー・ラック』(4月20日スタート、毎週金曜よる10時~)の記者会見に、佐々木希、中川翔子、徳永えりらと出席した。
冒頭「やっとNHKのドラマに戻って来れました」と喜んだ夏菜。同作のエンディングで4人がダンスを披露していることについて聞かれると、「このドラマの雰囲気が1番出てるところだと思います」と胸を張ってアピールした。
すると、「そう、あの時ぎっくり腰だったんだ」と思い出し、「コルセットを巻きながら笑顔で」と苦労していたことを回顧。佐々木が「その表情を観て欲しい」と勧めていた際には、夏菜はすぐさま「ダメじゃん!さらっと観てください」とお願い。
中川は「起き上がるのも辛いぐらい痛いはずなのに頑張ってくれて、本番でビシっと決めたくれたことも含めて、4人のLINEグループで動画を送り合ってお互いが愛おしくなった」と楽しそうに振り返っていた。
夏菜は、エステサロンの営業職として仕事に邁進する薫を、「4人の中ではアダルトを担当しています」と紹介。ドラマについては「すごい波があるわけでもなく、不倫があるわけでもなく、なんともリラックスして心もほっこりするドラマになっています。今どき珍しいトレンディードラマみたいな感じで、私もそこが気に入ってます。だけど、その分演じるのは難しくて、どれだけ肩の力を抜いて面白くできるのかなと毎日模索しています」と語った。(modelpress編集部)
すると、「そう、あの時ぎっくり腰だったんだ」と思い出し、「コルセットを巻きながら笑顔で」と苦労していたことを回顧。佐々木が「その表情を観て欲しい」と勧めていた際には、夏菜はすぐさま「ダメじゃん!さらっと観てください」とお願い。
中川は「起き上がるのも辛いぐらい痛いはずなのに頑張ってくれて、本番でビシっと決めたくれたことも含めて、4人のLINEグループで動画を送り合ってお互いが愛おしくなった」と楽しそうに振り返っていた。
ドラマ「デイジー・ラック」
海野つなみ氏の漫画『デイジー・ラック』をドラマ化した同作は、幼なじみの楓(佐々木)、薫(夏菜)、ミチル(中川)、えみ(徳永)の「アラサー」女性を描いた作品。えみの結婚式で薫、ミチルと再会した日に仕事も恋人も失った楓(佐々木)は、子どものころの夢だったパン職人になることを決意するが、楓の新しい人生の始まりと共に薫、ミチル、えみの日常も思いがけない展開を見せていく。夏菜は、エステサロンの営業職として仕事に邁進する薫を、「4人の中ではアダルトを担当しています」と紹介。ドラマについては「すごい波があるわけでもなく、不倫があるわけでもなく、なんともリラックスして心もほっこりするドラマになっています。今どき珍しいトレンディードラマみたいな感じで、私もそこが気に入ってます。だけど、その分演じるのは難しくて、どれだけ肩の力を抜いて面白くできるのかなと毎日模索しています」と語った。(modelpress編集部)
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