夏木マリ、仕事始めて45年…若者に伝えたいこととは
2018.04.05 16:16
views
夏木マリが5日、都内で行われたレザーグッズブランド「BALLY」の記者会見に、フレデリック・ドゥ・ナープCEOとともに出席した。
スイスを代表する同ブランドのキュレーターに就任した夏木は、『BALLY and Mari』と題し、1年を通してミュージシャンやアーティストを招き、同店2階を舞台に同ブランドのDNAである遊び心と真髄を独創的な視点で表現する。第1弾は、日本のミュージックシーンをトップランナーとして走り続ける、音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家である大沢伸一氏が参加することが決定している。
夏木は「これから夏のシーズン、そしてホリデーシーズンと、皆さまにチャーミングなこのブランドの魅力を伝えるために奮闘して参りたいと思います」と意気込みを語り、「BALLYさんが東京に店舗を構えてからちょうど45年、私も仕事を始めまして45年の年になりますので、そんなご縁をいただいたのかなと思っていますし、BALLYの女性像というものが自立した女性と伺いまして、まあボチボチ自立もしているだろうし、私がお伝えできることもあるのではないかということで、ぜひやらせていただきたいと思いました」と笑顔を見せた。
夏木は「これから夏のシーズン、そしてホリデーシーズンと、皆さまにチャーミングなこのブランドの魅力を伝えるために奮闘して参りたいと思います」と意気込みを語り、「BALLYさんが東京に店舗を構えてからちょうど45年、私も仕事を始めまして45年の年になりますので、そんなご縁をいただいたのかなと思っていますし、BALLYの女性像というものが自立した女性と伺いまして、まあボチボチ自立もしているだろうし、私がお伝えできることもあるのではないかということで、ぜひやらせていただきたいと思いました」と笑顔を見せた。
夏木マリ「本物のよさを伝えていく役目がある」
さらに夏木は「BALLYさんはもちろん私のような層の顧客はたくさんお持ちなんですが、もっともっと若い方にもアプローチしていきたいと伺いました。ということで、なぜ私がということになりますが、私のようなキャリアの人間がファッションを楽しむ世代にBALLYの伝統を伝えていく。本物のよさを伝えていく役目があるのではないかなと思いました」と吐露し、「私が続けていますアートパフォーマンスの中から何かご一緒できればなと思っていますし、夏には大沢伸一さんとのコラボレーションをして、面白いことで皆さんにBALLYのチャーミングなところをお伝えできればいいのではないかと思い、いま一生懸命ミーティングしています」とアピール。「皆さんが楽しんでいただけるように、エキサイティングなラグジュアリーブランドなんだよと言うことを、お伝えできる立場になりたいと思っております」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「キングオブコント2025」決勝進出ファイナリスト10組発表 過去最多3449組がエントリーモデルプレス
-
Novelbright竹中雄大、サバイバルオーディション挑戦の理由「青春を分かち合えるような人に出会えた」喜びも語るモデルプレス
-
木本慎之介、父・西城秀樹さん楽曲歌唱に本音「韓国に行く前にお墓に行って」報告もモデルプレス
-
菜々緒、手書きのちいかわイラスト公開が話題「上手」「ギャップ萌え」モデルプレス
-
浜崎あゆみ「a-nation」写真を大量公開「最高だったのが蘇った」「ただただ見惚れる」ファン狂喜ENTAME next
-
女子大生アスリートの“自分に負けない柔軟なマインド”をキープする秘訣って? 仲間と支え合い西日本インカレへ!anna
-
【動画】黒嵜菜々子がテレビドラマ「ゾーン0」出演への思いを語る!WWS channel
-
浮気相手のタレコミで発覚!カップルYouTuberまいの謝罪と恋人関係継続の道のりらいばーずワールド
-
川谷絵音ら「ジェニーハイ」契約終了を報告 今後の活動継続は未定モデルプレス