加藤綾子、感激 学生時代も回顧
2018.03.28 15:36
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フリーアナウンサーの加藤綾子が28日、都内で行われたイベントに出席した。
東京のエンタテインメントコンテンツ『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-』(5月19日から上演開始)のPRアンバサダーに就任した加藤。本公演は、ノンバーバル(非言語系)のエンターテイメント和太鼓集団「DRUM TAO」によるもので、最新映像のプロジェクションマッピングを駆使し、伝統的かつ前衛的な迫力の和太鼓サウンド、コシノジュンコが手がける洗練されたデザイン性の高い衣装などの舞台演出が融合する、上質なエンターテイメント。
この日は、演出家のフンラコ・ドラオ氏、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏、DRUM TAO座長の西亜里沙氏、パフォーマーの岸野央明氏も登壇し、さっそくアンバサダーとして、本公演の魅力に迫った加藤。7年間にわたってDRUM TAOの作品のデザイナーを務めているコシノが、本公演ではそのベスト盤ともいえるような衣装の数々を披露すること、ステージ全体に万華鏡のような装置が施されることなど、ファンの期待をあおるコメントを引き出した。
学生時代も回顧「大変さを知っているので…」
アンバサダーの任命状とたすきを受け取った加藤は、「公演を見させていただいたんですが、本当に素晴らしくて感動しました。言葉がいらないものですので、日本の方はもちろん、海外にも発信していけたらと思います」と意気込み。自身も音楽大学出身で、吹奏楽部で打楽器を担当していた経験もあり、「大変さを知っているので、あんなに細かいリズムを正確に(叩く)というのは…」と感嘆しつつ、「日本の伝統楽器がこんなにもクールに格好良く生まれ変わるんだ!と新しい発見でした。ぜひ皆さんに生で体感していただきたいです」と呼び掛けた。この日は、演出家のフンラコ・ドラオ氏、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏、DRUM TAO座長の西亜里沙氏、パフォーマーの岸野央明氏も登壇し、さっそくアンバサダーとして、本公演の魅力に迫った加藤。7年間にわたってDRUM TAOの作品のデザイナーを務めているコシノが、本公演ではそのベスト盤ともいえるような衣装の数々を披露すること、ステージ全体に万華鏡のような装置が施されることなど、ファンの期待をあおるコメントを引き出した。
即興パフォーマンスに感激
また、西の笛、岸野の和太鼓による即興パフォーマンスが行われると、加藤は大感激。本番では100台の太鼓や三味線、琴なども加わるそうで、加藤は「ものすごいスピードでばちさばきが見えない時もありますよね。プロペラの動きみたい」と、本番ではより圧巻のパフォーマンスが見られることをアピールしていた。(modelpress編集部)
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