山本美月“思わぬ人物”に驚く「泣いちゃうからやめてください」<真夜中のスーパーカー>
2018.03.22 15:30
views
女優の山本美月が22日、都内で行われたNHK BSプレミアム愛知発地域ドラマ「真夜中のスーパーカー」(3月28日よる10:00)の試写会に、共演の上遠野太洸、水木一郎と参加した。
同作は、愛知県長久手市にある世界の名車が並ぶ自動車博物館を舞台に、自動車開発に命をかける人々の葛藤と軌跡を描いたファンタジードラマ。
テレビドラマ初主演の山本は同作に深い思い入れがあるようで、脚本家の會川昇氏が来場していることを知らされると、驚きながら「泣いちゃうからやめてください!」と恥ずかしそうに顔を片手で隠して目を潤ませながらコメント。ドラマについて「日本ならではのドラマで、海外ではないような特撮感が日本ぽかった。スタッフの愛が詰まっていて、色々な意味でおもちゃ箱のような作品。撮影も文化祭のようだった」とアピールした。
そんな山本に“名前が同じ読み”繋がりの水木は「美月さんは素晴らしい。レーススーツも似合う。名前も“美月”っていうのも良いですね」と豪快に笑っていた。(modelpress編集部)
テレビドラマ初主演の山本は同作に深い思い入れがあるようで、脚本家の會川昇氏が来場していることを知らされると、驚きながら「泣いちゃうからやめてください!」と恥ずかしそうに顔を片手で隠して目を潤ませながらコメント。ドラマについて「日本ならではのドラマで、海外ではないような特撮感が日本ぽかった。スタッフの愛が詰まっていて、色々な意味でおもちゃ箱のような作品。撮影も文化祭のようだった」とアピールした。
山本美月“2.7次元”の役作り
また、アニメのキャラクターのように感情の起伏の激しい役どころだったことについて、「そのままを演じたいと思った。2次元でもないし、3次元でもない。2.5次元でもないと考えたら、2.7次元だと思った」と役作りを回顧し、「感情の起伏も激しく、楽しい時はとことん楽しんで、落ち込む時はとことん落ち込むという表現を心掛けた」と説明。そんな山本に“名前が同じ読み”繋がりの水木は「美月さんは素晴らしい。レーススーツも似合う。名前も“美月”っていうのも良いですね」と豪快に笑っていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元モー娘。小川麻琴、留学開始を報告「初日からただただ最高」モデルプレス -
中川翔子、双子の“キック兄弟”にほっこり 産後ケア中の絵日記に共感の声ENTAME next -
【日本一のイケメン中学生候補】西日本代表:丹下璃音<男子中学生ミスターコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
「仮面ライダーゼッツ」スーツアクター、退院を報告 撮影中に落下で頭蓋骨骨折していたモデルプレス -
安藤優子「早めの夕飯」バラエティ豊かな手料理ズラリ「アイデアがすごくて尊敬」「食べてみたい」と反響モデルプレス -
【日本一かわいい中学生候補】西日本代表:みこと<JCミスコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【日本一のイケメン高校生候補】関西エリア代表:楢崎悠亮<男子高生ミスターコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
「テラハ」島袋聖南、ビキニ姿で美ボディ全開 バリ島満喫ショットに「スタイル抜群」「ずっと綺麗」と反響モデルプレス -
【日本一かわいい高校生候補】関西エリア代表:佐藤やよ<女子高生ミスコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス




