FNS系列28局“最優秀アナウンサー”決定 フジテレビからは3名受賞<第34回FNSアナウンス大賞>

【FNSアナウンス大賞・フジテレビ/モデルプレス=3月18日】「第34回FNSアナウンス大賞」授賞式が16日、東京・台場にあるフジテレビ本社にて開催された。現在、フジテレビ女性アナウンサー連載「女子アナの“素”っぴん」を月2回のペースで掲載するモデルプレスはこのたび、同イベントの独占取材を行った。
「第34回 FNSアナウンス大賞」登壇者/前列中央が坂梨公俊アナ (C)モデルプレス
「第34回 FNSアナウンス大賞」登壇者/前列中央が坂梨公俊アナ (C)モデルプレス

「FNSアナウンス大賞」とは

坂梨公俊アナ (C)モデルプレス
坂梨公俊アナ (C)モデルプレス
フジテレビとFNS系列28局が所属するアナウンサーの中で毎年優秀なアナウンサーに対し与えられる同賞。1985年、FNS系列各局のアナウンサーの資質向上を目的にスタートし、今年で34回目を迎える。今年の大賞はテレビ西日本(TNC)の坂梨公俊アナウンサー。「ホークス1ダホー!LIVE2017」プロ野球中継(ソフトバンク 対 西武)で大賞を受賞した。

大賞は坂梨公俊アナウンサー

坂梨公俊アナ (C)モデルプレス
坂梨公俊アナ (C)モデルプレス
坂梨アナはこの中継にて、試合の流れを的確に掴んで、その時々の主役にスポットを当てた実況をし、さらに歯切れの良さや情報を過不足なく取り込む描写力が評価された。審査員の過半数の票を集めての大賞に坂梨アナは「この度は素晴らしい賞を頂き、本当にありがとうございます。率直に言いまして、連絡を頂いた時は自分なんかがこの賞を頂いていいのか、という気持ちしかわきませんでした。ですが、TNCの野球中継班、ディレクターとカメラマンと音声の皆さんのおかげでこの賞を頂けたと思うと、気持ちの整理がつきました」と笑顔を見せた。

生野陽子アナ、坂梨公俊アナ、牧広大アナ (C)モデルプレス
生野陽子アナ、坂梨公俊アナ、牧広大アナ (C)モデルプレス
入社11年目の坂梨アナにとって、野球中継は入社の志望動機にしていたほど思い入れの深い仕事。「私はフジテレビの野球中継を見て、野球中継がしたくて、この仕事を目指しました。ご縁があって入社でき、今、夢であったプロ野球中継ができています。本当に感謝しかありません。いつの日になるか分かりませんが、諸先輩から『あの時の坂梨がちょっとは上手くなったな』と言ってもらえるように精進して参りたいと思います。2020年に東京オリンピックもありますし、テレビの力、スポーツの魅力を伝える機会が多くなると思います。今回、背中を押していただいたので、また頑張りたいと思います」と力強く語った。

フジテレビから3名受賞

竹内友佳アナ (C)モデルプレス
竹内友佳アナ (C)モデルプレス
同賞は各アナウンサーが前年に担当した番組の中から作品を提出。社内選考、ブロック審査を経て、2月16日に行われた最終審査会にて受賞が決定した。フジテレビからは「番組部門」敢闘賞に木村拓也アナ(みんなのニュース「上を向いて歩こう」)、「スポーツ部門」ブロック賞に倉田大誠アナ(みんなのケイバ「G1 天皇賞・秋」)、「ナレーション部門」アナウンス賞に竹内友佳アナが(坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞)それぞれ受賞した。

竹内友佳アナ (C)モデルプレス
竹内友佳アナ (C)モデルプレス
部門トップとなるアナウンス賞を受賞した竹内アナは「正直、ここまで評価されるとは思っていなくて、驚いています。ナレーションをする機会をたくさん頂いているので、この大好きなナレーションという仕事で頂けたのは光栄だと思いますし、嬉しく思います」と喜びのコメント。「1番嬉しかったのは後輩の久代萌美が1番喜んでくれて。メールで『私も夢ができました。ナレーション部門で賞を獲ることを目標に頑張ります。仕事への向上心がわきました』と言ってくれて嬉しかったです。本当にありがとうございました」と感謝を述べ、同式の司会を務めた生野陽子アナも「影の努力があったと思います。おめでとうございました」と祝福した。

木村拓也アナ (C)モデルプレス
木村拓也アナ (C)モデルプレス
倉田大誠アナ (C)モデルプレス
倉田大誠アナ (C)モデルプレス

牧原俊幸アナにサプライズも

牧原俊幸アナ (C)モデルプレス
牧原俊幸アナ (C)モデルプレス
なお同授賞式では、今年、定年を迎えるフジテレビの牧原俊幸アナへ感謝状を本人にサプライズで贈呈する一幕も。長きにわたり、同式の事務方を務め、取り仕切りった努力と功績が讃えられた。(modelpress編集部)

「第34回 FNSアナウンス大賞」授賞式の様子 (C)モデルプレス
「第34回 FNSアナウンス大賞」授賞式の様子 (C)モデルプレス
司会を務めた生野陽子アナ、牧広大アナ (C)モデルプレス
司会を務めた生野陽子アナ、牧広大アナ (C)モデルプレス

第34回FNSアナウンス大賞 審査結果一覧

「第34回 FNSアナウンス大賞」登壇者 (C)モデルプレス
「第34回 FNSアナウンス大賞」登壇者 (C)モデルプレス
アナウンス大賞:テレビ西日本 坂梨公俊/ホークス1ダホー!LIVE2017 プロ野球中継(ソフトバンク 対 西武)

<新人部門(※キャリア3年目まで)>

牧広大アナ (C)モデルプレス
牧広大アナ (C)モデルプレス
アナウンス賞:仙台放送牧広大/春の高校バレー 第70回全日本バレーボール高等学校選手権(宮城県大会「仙台商業 対 東北」)
奨励賞:秋田テレビ 佐藤征潤/AKTみんなのニュース
奨励賞:東海テレビ放送 森夏美/スイッチ!「堂上蜂屋柿」生中継
奨励賞:関西テレビ放送 服部優陽/春の高校バレー(奈良大会男子決勝「添上 対 天理」)
奨励賞:テレビ宮崎 瀬良有里奈/ニュース情報番組 U-doki「うなぎ特集」
奨励賞:鹿児島テレビ放送 美川愛実/ナマ・イキVOICE「これ、みんなとシェアしたい!!」

牧広大アナ (C)モデルプレス
牧広大アナ (C)モデルプレス
<番組部門>

武田華奈アナ (C)モデルプレス
武田華奈アナ (C)モデルプレス
アナウンス賞:テレビ宮崎 武田華奈/じゃがじゃがサタデー「うまいの秘密」
敢闘賞:フジテレビジョン 木村拓也/みんなのニュース「上を向いて歩こう」
敢闘賞:鹿児島テレビ放送 庄村奈津美/ナマ・イキVOICE「すぐそこにあるリゾート ナツタビin種子島」
ブロック賞:長野放送 松山航大/土曜はこれダネッ!
ブロック賞:富山テレビ放送 南條早紀/富山いかがde SHOW「釣りたてごはん」
ブロック賞:岡山放送 篠田吉央/みんなのニュース「高齢化する岡山刑務所」

武田華奈アナ (C)モデルプレス
武田華奈アナ (C)モデルプレス
<スポーツ部門>

中村剛大アナ (C)モデルプレス
中村剛大アナ (C)モデルプレス
アナウンス賞:北海道文化放送 中村剛大/2016-17 B1リーグ最終節「レバンガ北海道 対 千葉ジェッツ」
敢闘賞:東海テレビ放送 加藤晃/競馬BEAT第47回高松宮記念
ブロック賞:フジテレビジョン 倉田大誠/みんなのケイバ「G1 天皇賞・秋」
ブロック賞:テレビ新広島 青坂匠/TSS全力応援 Carp中継(広島東洋カープ 対 中日ドラゴンズ)
ブロック賞:テレビ大分 田辺智彦/JAPAN RUGBY TOPLEAGUE 2017-2018 (第5節 キヤノンイーグルス 対 ヤマハ発動機ジュビロ)

中村剛大アナ (C)モデルプレス
中村剛大アナ (C)モデルプレス
<ナレーション部門>

竹内友佳アナ (C)モデルプレス
竹内友佳アナ (C)モデルプレス
アナウンス賞:フジテレビジョン竹内友佳/坂上忍のどうぶつ珍プレー好プレー大賞
敢闘賞:福井テレビジョン放送 井上愛梨/ママは乳がん「若年性患者たちの今」
敢闘賞:東海テレビ放送 長島弘樹/みんなのニュースOne 「医師が駆ける"移動病院”命の現場へ ドクターカーに密着」
ブロック賞:テレビ静岡北村花絵/道標

「第34回 FNSアナウンス大賞」授賞式の様子 (C)モデルプレス
「第34回 FNSアナウンス大賞」授賞式の様子 (C)モデルプレス

「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』



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