安藤美姫「家族のような大切な存在」を熱弁
2018.03.01 10:55
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プロフィギュアスケーターの安藤美姫が1日、都内で行われたイベントに、総合プロデューサーの大谷芳照氏とともに出席した。
スヌーピーのファン代表として同展に来場した安藤は、スヌーピーの魅力を尋ねられると「生まれたときからスヌーピーは近くにいた存在で、スケートの海外試合もすごく恋しくなって、トランクの半分を詰めて行くくらいスヌーピーが好きで、どんなときもスヌーピーがいつも横にいてくれたので、家族のような大切な存在です」と熱弁。
囲み取材では年季の入ったスヌーピーのぬいぐるみを手にしていた安藤は、紹介を求められると「私が生まれたときからいるスヌーピーです。なので30歳です(笑)」と明かし、「小さい頃は一緒にずっと寝ていて、幼稚園に行く前もこの子がいなくなると大泣きして、幼稚園に行けないくらい大好きです」と回顧。
「(ボロボロで)可哀想なことになっていますけど、ずーっと(一緒)です。4回転を飛んだときも連れて行っていたり、自分の大事な試合に大きくなっても連れて行っていました(笑)。オリンピックにも連れて行きました」とエピソードを明かし、大谷氏から「最初のトリノオリンピックに行く前に“跳”という字とスヌーピーの作品を作ってプレゼントしたよね」と声を掛けられると、「そうなんです。結果は散々でしたが…」とぽつり。大谷氏から「スヌーピーは挫折とか共感とか友情とかいろいろあるでしょ。負けるとかじゃなくて、努力だよ!」と励まされると、安藤は「ありがとうございます。そうやって言ってくださる方は少なくて…。救われます」と笑顔を見せた。
なお、同展を見た感想を尋ねられると「(以前、大谷氏がプロデュースしたスヌーピーと)日本伝統工芸とのコラボも見せていただいて、今回はガラッと印象が変わったスヌーピーの魅力がたっぷり詰まっているなとすごく思いました」と目を輝かせ、「だけどすごくの可愛さは変わらず、スヌーピーってどんなものとでもコラボできるんだなという偉大さを感じながら、誇らしく思って見ていました」と絶賛。中でもダンシングスヌーピーがお気に入りなようで「私も音楽で表現する身なので、ダンシングスヌーピーは可愛いですね。今後はスヌーピーが足をバタバタさせる動作も入れてほしいなと思いました」と熱望した。(modelpress編集部)
囲み取材では年季の入ったスヌーピーのぬいぐるみを手にしていた安藤は、紹介を求められると「私が生まれたときからいるスヌーピーです。なので30歳です(笑)」と明かし、「小さい頃は一緒にずっと寝ていて、幼稚園に行く前もこの子がいなくなると大泣きして、幼稚園に行けないくらい大好きです」と回顧。
「(ボロボロで)可哀想なことになっていますけど、ずーっと(一緒)です。4回転を飛んだときも連れて行っていたり、自分の大事な試合に大きくなっても連れて行っていました(笑)。オリンピックにも連れて行きました」とエピソードを明かし、大谷氏から「最初のトリノオリンピックに行く前に“跳”という字とスヌーピーの作品を作ってプレゼントしたよね」と声を掛けられると、「そうなんです。結果は散々でしたが…」とぽつり。大谷氏から「スヌーピーは挫折とか共感とか友情とかいろいろあるでしょ。負けるとかじゃなくて、努力だよ!」と励まされると、安藤は「ありがとうございます。そうやって言ってくださる方は少なくて…。救われます」と笑顔を見せた。
安藤美姫、愛娘も“スヌーピー好き”
また、娘もスヌーピーが好きか尋ねられると「好きですね。すごくいっぱいあって、洋服もいっぱい持っていたり、もちろん親の影響もあるんですけども(笑)、展示会にも足を運ばせていただいて、(大谷)先生にもお会いしたりして、先生には家族ぐるみでお世話になっています」と明かし、来月3日に誕生日を迎えるが、スヌーピーのプレゼントを提案されると「どうでしょうか。でもこの展示会には一緒に足を運びたいなと思います」と声を弾ませた。なお、同展を見た感想を尋ねられると「(以前、大谷氏がプロデュースしたスヌーピーと)日本伝統工芸とのコラボも見せていただいて、今回はガラッと印象が変わったスヌーピーの魅力がたっぷり詰まっているなとすごく思いました」と目を輝かせ、「だけどすごくの可愛さは変わらず、スヌーピーってどんなものとでもコラボできるんだなという偉大さを感じながら、誇らしく思って見ていました」と絶賛。中でもダンシングスヌーピーがお気に入りなようで「私も音楽で表現する身なので、ダンシングスヌーピーは可愛いですね。今後はスヌーピーが足をバタバタさせる動作も入れてほしいなと思いました」と熱望した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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