羽生結弦&宇野昌磨、再び“ワンツー”獲得
2018.02.28 19:05
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Twitterは、平昌五輪(2018平昌冬季オリンピック)期間中にTwitter上で“もっとも名前が使われた選手”を発表。フィギュアスケート・男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手が1位、銀メダルを獲得した宇野昌磨選手が2位となった。
Twitterスポーツ(@TwitterSportsJP) は26日、平昌五輪関連ツイートの様々な振り返りを発表。羽生・宇野選手は“もっとも名前が使われた選手”で競技と同じく“ワンツー”を飾った。3位は韓国ショートトラックのチェ・ミンジョン選手。そのほかTOP10には、スピードスケートの小平奈緒選手も7位にランクインしている。
たくさんの感動をくれた2018冬季 #オリンピック を世界のTwiterの視点から振り返ってみました。日本選手の活躍も目立った中、Twitter上でも日本選手や日本語ツイートは大活躍でした。https://t.co/3APnVvlYue pic.twitter.com/7g8MtslRJc
— Japan (@XcorpJP) 2018年2月27日
“平昌五輪 on Twitter”日韓の盛り上がり熱く
さらに期間中、“もっともツイートが盛り上がった瞬間”も「羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得した瞬間」が1位に。2位の「女子カーリングの日本チームが5対3でイギリスに勝ち、銅メダルを獲得した瞬間」、4位の「男子ハーフパイプのショーン・ホワイト選手(アメリカ)が金メダルを獲得した瞬間」を除き、TOP5は全て羽生選手関連の瞬間となっている。さらに“もっともツイートがあった競技”も「フィギュアスケート」が堂々の1位。2位は「カーリング」だった。さらに、“100万人単位で見た時にもっともツイートが多かった国”は、1位が開催国の韓国で、日本が2位と続く結果に。ツイッター上では日韓で熱い盛り上がりを見せたオリンピックだったようだ。(modelpress編集部)
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