板野友美、下着姿を披露「彼になった気持ちで」
2018.02.24 12:28
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アーティストの板野友美が24日、都内にて「板野友美写真集『Wanderer』」の出版記念イベントを開催し、下着姿での撮影を振り返った。
シースルーのゆったりとしたワンピース姿で登壇した板野。V字に大きく開けた胸元から谷間をチラ見せするスタイルで、詰め掛けた報道陣から大量のカメラのフラッシュを浴びた。
「でも、今回は自然な形で。一人旅をしている7日間の間に、お部屋で着替えたりするじゃないですか。そういう自然な感じで、セクシーなところも出しておこうかなみたいな(笑)26歳になったので、大人の女性になった私も観てもらえたらいいなという気持ちで」とにっこり。
「“張り切って下着を出した”というよりは、“彼になった気持ちで一緒に泊ったとしたら”という形で観て頂けるのではないかなと思います」とはにかんだ。
今後の活動については、「今年、ツアーが決まりました。初めてのバンドツアーで、生バンドでお届けするのですが、それも自分との勝負だなと思います」と目を輝かせた。「あとは、ドラマに出たいです。演技にも挑戦したいです」と女優活動にも意欲。「どんな役で出たい?」との質問には、「ヒロインで出たいです」とにっこり。「演技のお仕事をさせて頂いてから歌を歌っているときも、人に伝えなければいけないのだなということをより学びました」と、女優活動がアーティストとしての活躍にも影響を与えていることを明かした。(modelpress編集部)
板野友美、下着姿を披露
同写真集では、米ロサンゼルスに1週間滞在し、一人旅感覚で撮影を実施。写真集では初披露となる下着姿も収録している。「色気が増したと思いますか?」と尋ねられると、板野は「いやあ、変わらないですね(笑)」と苦笑い。「でも、今回は自然な形で。一人旅をしている7日間の間に、お部屋で着替えたりするじゃないですか。そういう自然な感じで、セクシーなところも出しておこうかなみたいな(笑)26歳になったので、大人の女性になった私も観てもらえたらいいなという気持ちで」とにっこり。
「“張り切って下着を出した”というよりは、“彼になった気持ちで一緒に泊ったとしたら”という形で観て頂けるのではないかなと思います」とはにかんだ。
板野友美、撮影中に涙も
自身が作詞を手掛けた10枚目のシングル「Just as I am」とも同写真集は連動している。「最後の撮影は、自分のシングルを書きながら撮影をしたのです。自分の書いた歌詞や曲を聴きながら撮影をしたので、感動して、1週間の一人旅も終わりなのだという気持ちになってしまい、自然に涙が出ました」とエピソードを紹介。「撮影が終わった達成感と、色々な自分と出会えたなという気持ちと、自分の書いた歌詞にもウルウル来て、自然と涙が出ました」と振り返った。今後の活動については、「今年、ツアーが決まりました。初めてのバンドツアーで、生バンドでお届けするのですが、それも自分との勝負だなと思います」と目を輝かせた。「あとは、ドラマに出たいです。演技にも挑戦したいです」と女優活動にも意欲。「どんな役で出たい?」との質問には、「ヒロインで出たいです」とにっこり。「演技のお仕事をさせて頂いてから歌を歌っているときも、人に伝えなければいけないのだなということをより学びました」と、女優活動がアーティストとしての活躍にも影響を与えていることを明かした。(modelpress編集部)
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