“日本一かわいい女子高生”ファイナリスト、真冬の海で悲劇<女子高生ミスコンFINALIST>
2018.01.31 21:00
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ニコニコ公式生放送にて配信されている、日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン2017-2018」のファイナリストに密着した番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」の第4回の前編が、YouTubeの女子高生ミスコンチャンネルにて配信された。
「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」は、3月のグランプリ(=日本一かわいい女子高生)が決まるその日まで、ファイナリストに密着するドキュメンタリー番組。
前編では、合宿を記念して全員でオリジナルサンダルづくりに挑戦。台と鼻緒を組み合わせて自分だけのビーチサンダルが作れるということに、ファイナリストは興奮。
おそろいのカラーで合わせたり、好きな色を組み合わせたりと楽しみながら作っていた。
その後、作りたてのビーチサンダルを履いて真冬の浜辺散歩。「青春の1ページを刻みに行ってきます」とハイテンションで海に向かった。
真冬の冷たい海にも関わらず、みんなで海に足をつけて「最高です!」とはしゃぐ女子高生たち。海に向かって「海が私を呼んでます!」「おはよーにほん!」と叫ぶなど、寒さを吹き飛ばす元気っぷりを見せつけた。
しかし、そんな楽しい時間に悲劇が。メンバーのななみが突然「まって、携帯がない」と焦り始める。はしゃぎすぎてスマートフォンを海に落としてしまったようで、他のメンバーも「いつ落とした?」「どこどこ」と海に入って一斉捜索。
しかし見つからず、「流されちゃったかな、無理かなぁ」と漏らすメンバーも。結局見つからないまま、砂浜を後にした。
そしていよいよ、レッスンがスタート。この日はダンスとウォーキングレッスンが行われる。
番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」は、金曜よる9時からニコニコ公式生放送にて配信。また翌週の水曜9時から、YouTubeにてアーカイブが配信される。
プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。
昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。
その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定。
なおグランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
「女子高生ミスコン」浜辺散歩で起こった悲劇
第4回も引き続き、「女子高生ミスコン」毎年恒例の一大イベント・強化合宿の様子が配信。前編では、合宿を記念して全員でオリジナルサンダルづくりに挑戦。台と鼻緒を組み合わせて自分だけのビーチサンダルが作れるということに、ファイナリストは興奮。
おそろいのカラーで合わせたり、好きな色を組み合わせたりと楽しみながら作っていた。
その後、作りたてのビーチサンダルを履いて真冬の浜辺散歩。「青春の1ページを刻みに行ってきます」とハイテンションで海に向かった。
真冬の冷たい海にも関わらず、みんなで海に足をつけて「最高です!」とはしゃぐ女子高生たち。海に向かって「海が私を呼んでます!」「おはよーにほん!」と叫ぶなど、寒さを吹き飛ばす元気っぷりを見せつけた。
しかし、そんな楽しい時間に悲劇が。メンバーのななみが突然「まって、携帯がない」と焦り始める。はしゃぎすぎてスマートフォンを海に落としてしまったようで、他のメンバーも「いつ落とした?」「どこどこ」と海に入って一斉捜索。
しかし見つからず、「流されちゃったかな、無理かなぁ」と漏らすメンバーも。結局見つからないまま、砂浜を後にした。
そしていよいよ、レッスンがスタート。この日はダンスとウォーキングレッスンが行われる。
番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」は、金曜よる9時からニコニコ公式生放送にて配信。また翌週の水曜9時から、YouTubeにてアーカイブが配信される。
日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、“日本一かわいい女子高生”を決定する女子高生限定のコンテスト。プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。
「女子高生ミスコン2017-2018」が開催
今年度は、7月1日~9月10日までのエントリー期間を経て、全国11箇所で面接審査を順次開催。通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票 by モデルプレス」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨んだ。昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。
その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定。
なおグランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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