飯豊まりえ「こんなに脱いでるの?」“最初で最後の最大露出”に反響「恥ずかしい気持ちがいっぱい」
2018.01.14 13:44
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モデルで女優の飯豊まりえが14日、都内にてファースト写真集『NO GAZPACHO』(集英社)刊行記念握手会を行った。
初めて訪れたスペインのアンダルシア地方(マラガ、ロンダ)で撮影した同作には、ヨーロッパならではのオシャレな街並みに溶け込むハイセンスなファッションから、貴重な水着姿、人生初の下着姿まで、10代最後の素顔と美ボディを余すことなく収録。
スレンダー美ボディやクビレ、ついつい見とれてしまう美脚のほか、おそらく最初で最後となる最大露出にも挑戦したが、「周りの反応だと『え、こんなに脱いでるの?』って。いい意味で裏切ることが出来たみたいです。私は水着などほぼ初めての経験だったので、恥ずかしい気持ちがいっぱいだったんですけど、頑張って良かったです」と自信を見せた。
「水着も下着もやりました。お父さんに見せられない~」と照れつつも「10周年の記念なので。最初で最後って気持ちでやりました。応援して下さる方からは『最後って言わないで』というお声は頂いたのですが、ここ数年はないです。なのでこの写真集を見ていただかないと私のお尻が見られないです」とお茶目にアピールした。
スレンダー美ボディやクビレ、ついつい見とれてしまう美脚のほか、おそらく最初で最後となる最大露出にも挑戦したが、「周りの反応だと『え、こんなに脱いでるの?』って。いい意味で裏切ることが出来たみたいです。私は水着などほぼ初めての経験だったので、恥ずかしい気持ちがいっぱいだったんですけど、頑張って良かったです」と自信を見せた。
「水着も下着もやりました。お父さんに見せられない~」と照れつつも「10周年の記念なので。最初で最後って気持ちでやりました。応援して下さる方からは『最後って言わないで』というお声は頂いたのですが、ここ数年はないです。なのでこの写真集を見ていただかないと私のお尻が見られないです」とお茶目にアピールした。
飯豊まりえ、写真集の出来栄えは?
そんな写真集の出来栄えは80点。「お芝居とかバラエティ、雑誌とは違うナチュラルな感じがこの1冊には詰まっています。演じると私ではないし、洋服を着ると洋服のテイストに合わせた表情になるので、なかなか自分を発信できるところって無いと思うんです。でも水着って肌が出ている分、恥ずかしかったり表情が隠せない部分もあったので、偽りのない自分が映っていると思います。(見た人の)反応が楽しみなので、それによってまた点数が変わりますが、写真も綺麗ですし、衣装も可愛いですし、バッチグーな写真集が出来たと思います。(下着撮影には)もちろん抵抗はありましたが、笑顔な写真だったら良いかなと思って。でも本当に頑張りました」と充実感を滲ませた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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