GENERATIONSも大興奮「昔の自分を見ているみたい」<GENERATIONS高校TV>
2018.01.04 15:11
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GENERATIONS from EXILE TRIBEがレギュラーを務める「GENERATIONS高校TV」(AbemaTV AbemaSPECIALチャンネルにて毎週日曜よる9時より※テレビ朝日系にて毎週木曜日深夜2時21分より地上波でも放送中)の特別番組「【新春】AbemaTV全国青春ダンスカップby GENERATIONS高校TV」が3日、放送された。
全国の高校生を対象に“No.1高校生ダンスチーム”を決定する大会「全国青春ダンスカップ」。大阪・仙台・福岡・東京の4都市で開催された予選大会の上位2チームずつと、「GENERATIONS高校TV」内で開催した「全国青春ダンスカップ Vol.1」の優勝・準優勝者ら混合チーム、計9チームが決勝大会に進出した。
実力者ぞろいの中、決勝ブロックに進出した4チームは、ガールズダンサーカルテット・STAR☆BURST、同じダンススクールに通うガールズペア・Hot Spisy、決勝大会出場チーム最多人数の18人で挑む同志社香里高校ダンス部・zest bumps、そして『青春ダンスカップ vol.1』の優勝・準優勝者がいる男女6人組・CHaoS。
レベルの高さに、「昔の自分を見ているみたいで楽しかった」「レベルが高い」と驚き、時には言葉を詰まらせるGENERATIONSのメンバー。審査員も「青春感がすごかった」(DJ KOO)、「本当にダンスが好きなんだなと伝わってきました」(ちゃんみな)と感心しきりだった。
準決勝を経て、決勝戦では、Waackを得意とし、日本一の高校生ダンス部の称号を勝ち取った同志社香里高校ダンス部・zest bumpsと、世界大会覇者や海外でも活躍するメンバーを中心に複数のジャンルが混在するワールドワイドなチーム・CHaoSが対決。フリースタイルダンスバトルは回を増すごとに両者の闘争心が剥き出しになっていた。
会場の熱気が最高潮に達する中、結果はCHaoSが勝利。審査員は「最近の高校生は怖いな」(SHiN)、「こっちも見ていて熱くなりました」(カリスマカンタロー)と舌を巻いていた。
また、片寄涼太は「すごく濃い一日だった」と大会の充実ぶりにしみじみ。最後には、「勝ち負けもあるけど、それよりも大切なものがこのダンスカップにはある」(白濱)、「自分たちはダンスをやっているので、こういう場を開いて、少しでも何かの糧になる機会になればと思います」(佐野)とメッセージが送られていた。(modelpress編集部)
レベルの高さに圧倒
審査員を務めたのは、DJ KOO、ラッパー・ちゃんみな、ダンサー・SHiN(RADIO FIDH)、ダンサー・カリスマカンタロー、DJ KAORIの5人。決勝大会予選は、全9チームがGENERATIONS from EXILE TRIBEの楽曲に合わせてダンスパフォーマンスを披露し、スキル・表現力・表情・ファッション・青春の5つのポイントにおける総合点を競った。実力者ぞろいの中、決勝ブロックに進出した4チームは、ガールズダンサーカルテット・STAR☆BURST、同じダンススクールに通うガールズペア・Hot Spisy、決勝大会出場チーム最多人数の18人で挑む同志社香里高校ダンス部・zest bumps、そして『青春ダンスカップ vol.1』の優勝・準優勝者がいる男女6人組・CHaoS。
レベルの高さに、「昔の自分を見ているみたいで楽しかった」「レベルが高い」と驚き、時には言葉を詰まらせるGENERATIONSのメンバー。審査員も「青春感がすごかった」(DJ KOO)、「本当にダンスが好きなんだなと伝わってきました」(ちゃんみな)と感心しきりだった。
GENERATIONSも感激
決勝ブロックは、GENERATIONSのリーダー兼パフォーマー・白濱亜嵐のDJに合わせて、それぞれのチームから1人ずつ交互に即興ダンスを披露する“フリースタイルダンスバトル”をトーナメント形式で実施。デモンストレーションとして、中務裕太と佐野玲於によるダンスバトルパフォーマンスも行われた。準決勝を経て、決勝戦では、Waackを得意とし、日本一の高校生ダンス部の称号を勝ち取った同志社香里高校ダンス部・zest bumpsと、世界大会覇者や海外でも活躍するメンバーを中心に複数のジャンルが混在するワールドワイドなチーム・CHaoSが対決。フリースタイルダンスバトルは回を増すごとに両者の闘争心が剥き出しになっていた。
会場の熱気が最高潮に達する中、結果はCHaoSが勝利。審査員は「最近の高校生は怖いな」(SHiN)、「こっちも見ていて熱くなりました」(カリスマカンタロー)と舌を巻いていた。
また、片寄涼太は「すごく濃い一日だった」と大会の充実ぶりにしみじみ。最後には、「勝ち負けもあるけど、それよりも大切なものがこのダンスカップにはある」(白濱)、「自分たちはダンスをやっているので、こういう場を開いて、少しでも何かの糧になる機会になればと思います」(佐野)とメッセージが送られていた。(modelpress編集部)
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