渡辺麻友、AKB48卒業で“恋愛解禁”にコメント ノースキャンダルの11年に本音

【渡辺麻友/モデルプレス=12月26日】26日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて「渡辺麻友卒業公演」が行われ、終演後、渡辺麻友が囲み取材に応じた。
AKB48卒業公演を行った渡辺麻友 (C)モデルプレス
AKB48卒業公演を行った渡辺麻友 (C)モデルプレス

渡辺麻友、恋愛解禁は…

卒業会見では定番の“恋愛解禁”の話題になり、「できたらいいなと。機会があれば。してこなかったので自分大丈夫かなって怖さもある」と不安を明かしつつも意欲を吐露。結婚願望などあるかと聞かれると「イメージできてなくて、自分が仕事人間なのでまだまだ思い描けてないです」と本音を語った。

渡辺といえば王道アイドルとして11年間ノースキャンダルを貫いたが、「プレッシャーはあったか」という質問が飛ぶと、「やっぱり恋愛禁止ルールもあったので、ルール守っちゃうタイプ。というか真面目になっちゃう性格なので、真面目に守り抜いた結果こうなったという感じ」と回答。

渡辺麻友 (C)モデルプレス
渡辺麻友 (C)モデルプレス
そんな自分を誇りに思うかと聞かれると、「そうですね…そういう私を応援して支持して下さった方も沢山いるのでそういう方に支えて頂いたことは誇り」と頷いた。

以前出演したドキュメンタリー番組では「真面目な子ほど損する」という印象的な言葉を残していたこともあった。その言葉を改めて振り返り、「流石に真面目すぎちゃうこともあって、色んなことを楽しいことだけじゃなくて苦しいこと辛かったり『うーん』ってこともあったけど、でも終えてみて楽しかったと一番に思える。11年間、間違ってなかった」と改めて”真面目“を貫いて良かったとしみじみ。

さらに、「スキャンダル起こしたいなと思ったことはなかった?」と深掘りされると、「逆にプレッシャーで私は(破っては)絶対駄目だなという感じで」と本音をこぼし、「今後は恋愛ありですか?」と再び聞かれ、「ありですね」と改めて話していた。

<一問一答/卒業公演後会見全文>


一番つらかったことは?渡辺麻友が思うアイドルとは?

「渡辺麻友卒業公演」(C)AKS
「渡辺麻友卒業公演」(C)AKS
この日の公演にはほとんどのAKB48メンバーに加え、松井珠理奈、山本彩、指原莉乃、宮脇咲良、北原里英といった姉妹グループメンバーも合わせ、総勢53名が集結。

渡辺は公演を終え、「12歳にAKB48のオーディションを合格してからそれから11年間前だけ見てただひたすら駆け抜けてきたので、今終えて11年間が幕を下ろそうとしてるんだなと急に実感がわいてきて寂しいですね」と感慨深い様子。客席には昔からのファンが沢山いたといい、「11年間支えて下さったファンの方、よく知る顔が沢山いらっしゃったので支えられて歩んできたなと実感して目頭が熱くなって感動しました」と振り返った。

11年間の活動の中で、一番つらかったことを聞かれると、「毎年あった総選挙は外側から見ていたら面白いと思うんですが、毎年寿命が縮むような怖さで出馬していたので毎回辛かったですね」と回顧。それでも2位だった今年の最後の総選挙については「自分なりに納得というか満足の行く結果で終えられたので悔いはないです」と、晴れやかな表情で話した。

自分に採点するようにいわれて、不思議な動きで考えるまゆゆ (C)モデルプレス
自分に採点するようにいわれて、不思議な動きで考えるまゆゆ (C)モデルプレス
「150点!」 (C)モデルプレス
「150点!」 (C)モデルプレス
そして、「渡辺さんが思うアイドルとは?」という質問に「個人的には」と何度も前置きし、「ちょっと非現実的と言うか表側のキラキラした部分しか見せない、裏側は見せないのがアイドルなのかな、と個人的には思います」と持論を語った渡辺。アイドルファンの視点から自身のアイドル人生に点をつけるようリクエストされ、熟考した後に「150点!高得点。11年間まっすぐ頑張ってきたな、自分と。それくらいつけてあげていいのかなと」と自画自賛した。

最後は「 渡辺さんにとってAKB48とは?」と聞かれ、「12歳から入って人生の半分はAKBだったので私の人生といっても過言ではないくらいです」と断言。キャッチフレーズの「皆の目線をいただきまゆゆ!」をリクエストされ、笑顔で披露すると会場は拍手喝采となった。

渡辺は年内をもってAKB48を卒業。年末の紅白歌合戦がAKB48としてのラストステージとなる。

み~んなの (C)モデルプレス
み~んなの (C)モデルプレス
目線を~ (C)モデルプレス
目線を~ (C)モデルプレス
いただき~まゆゆっ(C)モデルプレス
いただき~まゆゆっ(C)モデルプレス

卒業公演レポ&セットリスト


選抜総選挙で卒業を発表

「渡辺麻友卒業公演」(C)AKS
「渡辺麻友卒業公演」(C)AKS
2006年に第3期メンバーオーディションに合格し、翌年劇場デビュー。今年6月17日に沖縄県で開催された「AKB48 49thシングル選抜総選挙~まずは戦おう!話はそれからだ~」にて、149132票で2位となり、スピーチで卒業を発表した。

10月31日には地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」を開催し、11月20日にはAKB48でセンターを務めるラストシングル『11月のアンクレット』を発売。12月20日には、これまでのソロ歴史を網羅した集大成となる1stソロアルバム『Best Regards!』を発売した。(modelpress編集部)

渡辺麻友卒業直前インタビュー


公演出演メンバー

・チームA
兼任メンバーを除く全10名
・チームK
兼任メンバーを除く10名
※峯岸みなみはスケジュールの都合上、休演
・チームB
兼任メンバーを除く9名
※加藤玲奈はスケジュールの都合上、休演
・チーム4
兼任メンバーを除く全14名
・チーム8
以下3名
小栗有以(東京都)・坂口渚沙(北海道)・高橋彩音(埼玉県)
・16期研究生
以下2名
鈴木くるみ・山内瑞葵
・姉妹グループ
以下5名
松井珠理奈・山本彩・指原莉乃・宮脇咲良・北原里英

<総勢53名>



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