元韓国アイドルの日本人女性、韓国のアイドル事情を告白 整形、ノーギャラ、枕営業、自殺の実態も
2017.12.22 19:11
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韓国アイドルグループの日本人の元メンバー・ユナが22日、AbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」に出演。韓国のアイドル事情や事務所の実態について語った。
日本人のユナは、2015年11月に韓国アイドルグループのメンバーとして「藤乃ゆな」でデビュー。
元々韓国アイドルが好きで単身渡韓し、オーディションを受けて叶った夢だったが、過酷な実態を目の当たりにすることになる。
日本人が所属した韓国アイドル事務所の実態が…
事務所から受けた不当な扱いとして、活動していたもののメンバーに給料は未払いで、実家からの仕送りで生活。私生活に自由もなかったという。身体を触られるなどのセクハラも受けるなどしたため、徐々に心身ともに不調をきたしたが、事務所は体調を崩しても「心配より前に診断書をもってこいとしか言われなかった」とした。その後、心労で一時帰国し、入院したという。“誰にも相談できなかったのか?”という疑問に対しては「事務所の内部事情なので外には言えず、我慢するしかなかった」と振り返った。
12月にはグループを脱退したが、今年3月には事務所がユナを“不法滞在”として入国管理局に申告。元々、事務所がビザの申請をするという約束のもとで所属契約を交わしたが申請されず、事務所に尋ねた際には“怒鳴られて跳ね除けられた”としていた。
ユナは「事務所が入国管理局に『日本人がビザなしで活動しているぞ』と申告していたみたいです。でも3ヶ月に1回、日本と韓国を行ったり来たりしていたので、実際には不法滞在はしていない。それなのに事務所からは『あなたはテレビに出たでしょ。だから仕事したのと同じだよね』と言われた。私としては一銭ももらってないのに仕事だって言えるんですか…と」と疑問を語った。
現在は7年結んでいた契約を違反したとし、所属事務所から約1500万にのぼる賠償金を求められている状態だという。しかしユナは「いろんな経験があったが一生懸命になれた国が韓国だった。事務所に“家族だよ”といわれたのに裏切ったことは許せないが、韓国で活動した経験はありがたかった」と振り返っていた。
芸能界の自殺者の実態は
番組では18日に亡くなったSHINeeのジョンヒョンさんについて取り上げつつ、韓国芸能界の自殺者の実態についても放送。韓国メディアの調べによると、韓国の芸能人の38.9%が鬱に悩まされ、40%が自殺を考えたことがあるとしており、ユナの周りでも「突然SNSがおかしいと感じて連絡したらやはり苦しんでいたりだとかそういう子が多い」とした。
韓国芸能界事情に精通したライターの高月靖氏も「幼いころから芸能界しか知らないという人も多く、激しい競争のストレスにさらされてどんどん病んでいくという傾向がある」と見解をのべた。
整形事情や枕営業事情
また、番組司会者が“整形”や“枕営業”についての質問を投げかけた際、ユナは「事務所は強要しないけど、まわりのアイドルが綺麗な子が多いので自分で“目をやりたい”、“鼻をやりたい”と事務所の方に頼んで、許可出たらやる(整形)という形だった」と明かしていた。
枕営業の実態については高月氏が「日本で一時期騒がれたほどではないが、多いのは名前のない若手がチャンスを掴むために自分からという場合はあるようだ」と述べていた。
一連の件について、韓国の事務所ではこのようなことが頻繁に起こっていることか?という質問に高月氏は「韓国のメディアでも取り上げられていることなので、一部の話ではない。大手の芸能事務所はリスクを承知の上できっちり管理しているが、小さいところになってくるとかなりえげつないことを平気でする」と、していた。(modelpress編集部)
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