坂口健太郎、“素顔”から“大人の男”の表情まで…1年間撮り下ろした姿公開
2017.12.08 04:00
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俳優の坂口健太郎の1st写真集『25.6』(にじゅうごてんろく)が、2018年3月16日(金)に集英社より発売される。
2017年の春、約7年間専属モデルとして在籍した男性ファッション誌『メンズノンノ』を卒業し、新たなキャリアをスタートさせた坂口。同書は本人の発案で、1人の俳優として歩き出した25歳の春から26歳の冬までの4つの季節をほぼ1年かけ撮り下ろしたもの。
映画やドラマなどで忙しい日々の合間を縫って、デビュー当時から親交のある『メンズノンノ』のスタッフ陣と何度も打ち合わせを重ねながら、膨大な数の写真に自ら目を通し、ゆっくりとじっくりと作り上げた1冊。『メンズノンノ』編集部と坂口との強い信頼関係があったからこそ、実現することができた写真集となっている。(modelpress編集部)
1st写真集『25.6』の内容
春はドラマ『東京タラレバ娘』(2017年放映)で披露した金髪姿で、花見をしたり公園ではしゃいだり。夏は海辺や花火、そしてサプライズ誕生会。まるで近くに居るかのような親密な空気感を醸し出している。秋は地元を散歩して、完全に素のリラックスムード。一方、スタジオ撮影ではジャケットに身を包み、大人の男としてのシリアスな一面も垣間見せた。冬は本人ディレクションによる、等身大の旅物語。行き先もスケジュールも自分で考え、衣装はすべて私服、という異色の内容となっている。そして巻末には、坂口自身の言葉ですべての季節を解説したロングインタビューも掲載。映画やドラマなどで忙しい日々の合間を縫って、デビュー当時から親交のある『メンズノンノ』のスタッフ陣と何度も打ち合わせを重ねながら、膨大な数の写真に自ら目を通し、ゆっくりとじっくりと作り上げた1冊。『メンズノンノ』編集部と坂口との強い信頼関係があったからこそ、実現することができた写真集となっている。(modelpress編集部)
坂口健太郎プロフィール
1991年7月11日生まれ。2014年の俳優デビュー以来、数々の映画・ドラマで注目を集める。2010年より『メンズノンノ』専属モデル、2017年7月号で卒業。第40回日本アカデミー賞 新人俳優賞、第41回エランドール賞 新人賞受賞。2018年2月にはW主演を務める「今夜、ロマンス劇場で」が公開予定。
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