E-girls YURINO&須田アンナ、2人で吐いた弱音「メンバーと一緒だったから乗り越えられた」怒涛の1年を振り返る
2017.12.05 13:35
views
E-girlsのYURINOと須田アンナ(共にHappiness/スダンナユズユリー)が雑誌「mini」1月号で表紙に登場。インタビューでは2017年を振り返った。
今回、3度めの表紙を飾った2人。カバーストーリーでは「チェック」「エナメル」「メトロハット」「ファー」といったこの冬気になるキーワード別に、2人らしくトレンドファッションを着こなした。
YURINOは「半端じゃなく早かった!めまぐるしかったね~、悩むことも多かった気がする」と回顧。須田は「めちゃめちゃ笑ってたけど、悩むことも多かった!ターニングポイントだったな~って思います。年も二十歳になって、今までどおりじゃいられないってところがあって。2人でいるときに弱音なんて吐いたことなかったけど……」と思い返し、YURINOも「初めて吐いたね(笑)」と苦労を明かした。
さらに、悩んだ際の乗り越え方についても「メンバーも同じように考えているから、みんなでばーって話して、ばーって泣いて、ばーって笑うっていう(笑)。ハピネスのメンバーと一緒だったから乗り越えられましたね。1人だったら絶対無理だった!」(須田)「1年間、共同生活をしたのが大きかったですね。7人の絆ドーーーンみたいになって(笑)」(YURINO)と思い返し、充実した様子を覗かせた。(modelpress編集部)
情報提供:「mini」(宝島社)
2017年を振り返り
また誌面ではプライベートや仕事に関して、今年1年を総括したインタビューも掲載。YURINOは「半端じゃなく早かった!めまぐるしかったね~、悩むことも多かった気がする」と回顧。須田は「めちゃめちゃ笑ってたけど、悩むことも多かった!ターニングポイントだったな~って思います。年も二十歳になって、今までどおりじゃいられないってところがあって。2人でいるときに弱音なんて吐いたことなかったけど……」と思い返し、YURINOも「初めて吐いたね(笑)」と苦労を明かした。
さらに、悩んだ際の乗り越え方についても「メンバーも同じように考えているから、みんなでばーって話して、ばーって泣いて、ばーって笑うっていう(笑)。ハピネスのメンバーと一緒だったから乗り越えられましたね。1人だったら絶対無理だった!」(須田)「1年間、共同生活をしたのが大きかったですね。7人の絆ドーーーンみたいになって(笑)」(YURINO)と思い返し、充実した様子を覗かせた。(modelpress編集部)
情報提供:「mini」(宝島社)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
E-girls・YURINO&SAYAKAがお手本 男子よりかっこいい女子モテ“ガールズクラッシュ”がトレンドモデルプレス -
E-girls・YURINO「みんなでいっぱい話して泣いて」過去の苦悩を明かすモデルプレス -
E-girls須田アンナ、レッドヘアで個性際立つ ボディメイク行い「NYLON JAPAN」初ソロカバーモデルプレス -
Happiness、メンバー全員で須田アンナ20歳バースデーをカウントダウン 密着ショットにファン歓喜モデルプレス -
E-girls須田アンナ、網タイツで際立つ圧巻美脚!中島美嘉とハイタッチも<GirlsAward 2017 A/W>モデルプレス -
鷲尾伶菜・SAYAKA・YURINOが語る“新生E-girls” 19人ラストライブを終えて…今思うこと、伝えたいこと<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「ミスター立教2025」結果発表 グランプリは宮原海里さんモデルプレス -
「ミス立教2025」結果発表 グランプリは清造菫さんモデルプレス -
ホロライブ所属VTuberが活動休止を発表らいばーずワールド -
周央サンゴと志摩スペイン村コラボ第3弾!今回の内容は…らいばーずワールド -
鈴木ふみ奈“ベトナム水着”で美ボディ披露 写真集イベントでファンに感謝「きちんと伝わっていたのが何よりもうれしかった」モデルプレス -
50年の歴史に幕?スーパー戦隊シリーズ終了の衝撃が日本中を駆け巡るらいばーずワールド -
丸高愛実、コストコ活用の豪華手料理披露「参考になる」「トマトハチミツレモン気になる」と反響モデルプレス -
第1子出産のまつきりな、退院を報告 夫・コットンきょんの“パパ姿”公開「チームで頑張ります」モデルプレス -
佐田真由美「酔いすぎ」見切れショット披露に反響「飾らないところが素敵」「面白い」モデルプレス
