福山雅治 (C)モデルプレス

福山雅治、金髪でベルばら“オスカル”になる「美しすぎる」「手がエロい」と反響

2017.10.30 19:20

歌手で俳優の福山雅治が29日、自身のInstagramに人気漫画『ベルサイユのばら』の主人公オスカルに扮した姿を披露。反響が寄せられている。

『ベルサイユのばら』は、池田理代子による人気少女漫画。通称「ベルばら」。フランス革命前から革命前期を舞台に、男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を描く、史実を基にしたフィクション作品。福山は金髪のロングのウィッグを被り、白の衣装を身に纏っており、オスカルの美しい姿を見事に再現した。


福山は、自身が監修・出演するインターネット配信番組にてこの姿を披露。他の出演者らもフランケンシュタインや、幼稚園児、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジャック・スパロウなど様々な姿に扮している。

ファンから絶賛の嵐

福山雅治 (C)モデルプレス
福山雅治 (C)モデルプレス
福山雅治 (C)モデルプレス
福山雅治 (C)モデルプレス
コメント欄には「きゃー!クオリティーが高い!」「リアル感が凄すぎて…目の保養です!最高に美しいです」「ましゃの降り幅は最高」「この画の破壊力は半端ないです」「ましゃオスカル美しすぎる」「完成度が高くて感動しました!」「手がエロい。ホントエロい」「ベルばら、ビンゴ年代です。まさかましゃのオスカルが拝めるとは」「ましゃ、なんて美しい金髪…似合ってます」など絶賛の声が相次いで寄せられた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. “かっこいい”ましゃと“可愛い”ましゃ、どっちが好き?福山雅治、魅惑のギャップにファン悶絶「振り幅がスゴイ」「どちらも素敵」
    “かっこいい”ましゃと“可愛い”ましゃ、どっちが好き?福山雅治、魅惑のギャップにファン悶絶「振り幅がスゴイ」「どちらも素敵」
    モデルプレス
  2. 福山雅治、黒柳徹子から新ドラマ「トットちゃん!」主題歌オファー「悶絶しながら制作に臨んでおります」
    福山雅治、黒柳徹子から新ドラマ「トットちゃん!」主題歌オファー「悶絶しながら制作に臨んでおります」
    モデルプレス
  3. 「吸い込まれそう」福山雅治の“目ヂカラ”ショットに反響
    「吸い込まれそう」福山雅治の“目ヂカラ”ショットに反響
    モデルプレス
  4. 福山雅治「ものすごく嫉妬の対象」実名告白 関ジャニ∞も興奮
    福山雅治「ものすごく嫉妬の対象」実名告白 関ジャニ∞も興奮
    モデルプレス
  5. 福山雅治の“神対応エピソード”に嫉妬?「スカッとジャパン」再降臨
    福山雅治の“神対応エピソード”に嫉妬?「スカッとジャパン」再降臨
    モデルプレス
  6. 広瀬すず、福山雅治&満島真之介と豪華すぎる“with M”!?
    広瀬すず、福山雅治&満島真之介と豪華すぎる“with M”!?
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 責任をもって演じ続けた52年、人生に後悔はひとつもない──大地真央が貫く“前を向く力”
    責任をもって演じ続けた52年、人生に後悔はひとつもない──大地真央が貫く“前を向く力”
    ENTAME next
  2. 「天久鷹央の推理カルテ」最終章へ…橋本環奈“鷹央が”柳葉敏郎“大鷲”と直接対決、三浦翔平“小鳥遊”と別れの危機も
    「天久鷹央の推理カルテ」最終章へ…橋本環奈“鷹央が”柳葉敏郎“大鷲”と直接対決、三浦翔平“小鳥遊”と別れの危機も
    WEBザテレビジョン
  3. バレーボールを愛する宮世琉弥が応援サポーターに就任「選手の皆さんの背中を押せるような体制を作っていければ」
    バレーボールを愛する宮世琉弥が応援サポーターに就任「選手の皆さんの背中を押せるような体制を作っていければ」
    WEBザテレビジョン
  4. 麻生久美子、パトカーの前で血まみれ姿&笑顔のピースショットに「ギャップで救われます」の声<魔物>
    麻生久美子、パトカーの前で血まみれ姿&笑顔のピースショットに「ギャップで救われます」の声<魔物>
    WEBザテレビジョン
  5. 現役女子大生・佐伯澪、大胆衣装で美バスト披露
    現役女子大生・佐伯澪、大胆衣装で美バスト披露
    モデルプレス
  6. 元AKB48大島麻衣、ランジェリー姿で美ボディ披露
    元AKB48大島麻衣、ランジェリー姿で美ボディ披露
    モデルプレス
  7. 二宮和也、会いたい人は“ジャニー喜多川” ありのままをさらけ出した著書『独断と偏見』に込めた裏側に迫る
    二宮和也、会いたい人は“ジャニー喜多川” ありのままをさらけ出した著書『独断と偏見』に込めた裏側に迫る
    WEBザテレビジョン
  8. 二宮和也、連ドラ撮影時は“徹底的に”エゴサ「ブラックペアン2」でもSNS参考にしていた【独断と偏見】
    二宮和也、連ドラ撮影時は“徹底的に”エゴサ「ブラックペアン2」でもSNS参考にしていた【独断と偏見】
    モデルプレス
  9. 二宮和也が語る“アイドル”の概念 初の新書を読んでほしい人は?【独断と偏見】
    二宮和也が語る“アイドル”の概念 初の新書を読んでほしい人は?【独断と偏見】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事