ゆず、デビュー20周年で祝福の声続々 過去写真も公開

2017.10.25 20:16

北川悠仁と岩沢厚治からなるフォークデュオ・ゆずが10月25日、デビュー20周年を迎え、ファンから祝福の声が寄せられている。

現在、全国ホールツアー『YUZU HALL TOUR 2017 謳おう』を行っているゆず。1997年10月25日に1stミニアルバム「ゆずの素」をリリースしたゆずは、25日にデビュー20周年を迎えた。

北川のInstagramでは、「#ゆず #20周年 #記念日 #ゆずっこ #みんないつも本当にありがとう」とハッシュタグでゆずっこ(=ゆずのファン)に感謝を述べ、北川が鍵盤ハーモニカを吹き岩沢がギターを弾いている過去の写真を公開した。

また、ゆず公式Twitterでは、北川が『本日ゆず20周年記念日』と書かれた紙を持ち、岩沢が手で“20”を表したツーショットを公開。「デビュー20周年記念日です!皆さんの応援や支えのお陰でこの日を迎えることができました。本当に、ありがとうございます!!」と感謝した。

ファンから祝福の声が多数!

ゆず(C)モデルプレス
ゆず(C)モデルプレス
ファンからは「何度もゆずの曲に救われてきました!」「たくさん支えてもらいました」「私の青春です」「おめでとう!」「応援し続けます」などといった祝福のコメントが多数寄せられた。(modelpress編集部)

ゆず

1996年3月に結成された北川悠仁(Vo&G)、岩沢厚治 (Vo&G)による音楽デュオ。横浜の伊勢佐木町で路上ライブをスタートし、1997年に1stミニアルバム『ゆずの素』をリリース。1998年、シングル「夏色」で注目を浴び、翌年、アルバム『ゆずえん』で初のミリオンヒット。以降もシングル「栄光の架橋」など、ヒット作は多数。公開中の映画『斉木楠雄のΨ難』の主題歌『恋、弾けました。』では、ミュージックビデオで息の合った“双子ダンス”に挑戦していることも話題となっている。
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