池田エライザ、過激シーン話題のドラマへ思い明かす
2017.10.18 20:33
views
モデルで女優の池田エライザが、自身のブログで出演中のドラマ『ぼくは麻理のなか』(毎週月曜深夜24時25分)について思いを綴った。
同作は友達がひとりもいない大学生の青年・小森功(吉沢)が、ある朝、目を覚ますと行きつけのコンビニでよく遭遇し、尾行していた女子高生・吉崎麻理(池田)のなかに“入ってしまっていた”というストーリー。
キャミソールにショートパンツといった露出が多い部屋着姿の“麻理のなかの功”は、大きなバストを掴んで驚く。その後も初めて女子の排泄行為を体験し絶叫するなど、“入れ替わり”あるあるシーンを生々しく描いていった第1話。池田が演じるクラスの人気者の女子高生・麻理役は持ち前のルックスと抜群のスタイルが活き、なんともエロティック。かつ“麻理のなかの功”状態では、挙動不審な喋り方で功になりきり。過激なシーンが多い原作を忠実に再現し、初回放送後には多くの反響が寄せられた。
キャミソールにショートパンツといった露出が多い部屋着姿の“麻理のなかの功”は、大きなバストを掴んで驚く。その後も初めて女子の排泄行為を体験し絶叫するなど、“入れ替わり”あるあるシーンを生々しく描いていった第1話。池田が演じるクラスの人気者の女子高生・麻理役は持ち前のルックスと抜群のスタイルが活き、なんともエロティック。かつ“麻理のなかの功”状態では、挙動不審な喋り方で功になりきり。過激なシーンが多い原作を忠実に再現し、初回放送後には多くの反響が寄せられた。
「とても刺激的な作品です」
初の連続ドラマ主演となる池田は16日のブログにて「この作品は今年の、まだ寒く、分厚い雲に覆われた季節にとてもタイトな期間で撮影しました」と明かし、「僕たちの本当の居場所はどこだろうこれからどう生きていくつもり?ぼくはぼくだ!考えさせられるフレーズを3人がたくさん吐いていくのでとても刺激的な作品です」と紹介。「学生時代から原作者の押見さんの漫画を読み続けていた私にとってとても大切な作品でもあります」と原作者のファンだったそうで「楽しんでいただければいいなあ」と思いを伝えた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
池田エライザ×吉沢亮、生々しい過激シーン連発の「ぼくは麻理のなか」地上波放送に反響モデルプレス -
池田エライザ、“覗き見”感覚のキスに戸惑い<一礼して、キス>モデルプレス -
池田エライザ&中尾暢樹の“接近ショット”にドキ!主題歌も決定<一礼して、キス>モデルプレス -
橋本環奈、池田エライザの自宅に訪問 プライベートでの交流に反響モデルプレス -
池田エライザ“派手”への抵抗…自信のなさがバネに「エゴまみれでも、自分と向き合えていればいい」<モデルプレスインタビュー/Vol.4>モデルプレス -
“ちょっと過激な”池田エライザ、激しいキスにベッドシーン…泣き崩れる姿も<伊藤くん A to E>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元“差し押さえ”担当公務員のコスプレイヤー・すずら「実家に戻ってくんな」を覚悟で挑んだグラビアデビューENTAME next -
人気コスプレイヤー・すずらが挑む新境地「おへそと鼠径部だけは見せたくなかった」ENTAME next -
timeleszファミリア新企画「タイムレスハウス」スタート “豚まん”賭け即席ゲームで対決モデルプレス -
WEST.、お揃いスウェット姿で新CM登場 パワフルな“C”ツッコミ炸裂モデルプレス -
木村拓哉、52枚の歴代カバーと「anan」表紙飾る “表紙登場回数歴代1位”30年間のヒストリーを公開モデルプレス -
野村周平、黒ギャル×ミニ丈制服姿のコスプレ姿にファン衝撃「美脚すぎる」「誰かと思った」モデルプレス -
BE:FIRST、4年ぶりファンミーティングアリーナツアースタート 全国10都市・23公演開催モデルプレス -
赤西仁「呪術廻戦」五条悟コスプレに反響相次ぐ「破壊力ヤバい」「似合いすぎてる」モデルプレス -
鼻ドスデビュー!音乃瀬奏が語る鼻治療25回の覚悟と弱音らいばーずワールド
