土屋太鳳、2日連続で賞獲得 美脚のきっかけは前田敦子?
2017.10.12 15:41
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女優の土屋太鳳が12日、都内で行われた「第15回クラリーノ美脚大賞2017」授賞式に出席。昨日には「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」授賞式に出席し、芸能界部門(女性)でメガネベストドレッサー賞を受賞していた土屋。2日連続の快挙となった。
2日連続の受賞に、土屋は「本当に嬉しいし、信じられない」と心境を明かすも「気持ちを届けようとお芝居をしてきて、それが形となりこういった賞をいただけてありがたく思います」と感謝。さらに「踏ん張っていれば見てくださっている方々がいらっしゃるんだと感謝の気持ちでいっぱいです」と連日の快挙を噛み締めた。
輝かしい受賞の裏で、この1年は「しんどい時期もあった」と吐露したが、自身のコンプレックスをあげながら「顔に肉があっても元気があったら大丈夫だと感じてもらえれば嬉しいです。また賞をいただけるように日々努力していきたいです」と気持ちを新たにした。
また、脚に意識を持つようになったのは「前田敦子さんの密着取材の番組を見て『脚がキレイになりたいのなら、脚を出す服装を選んだほうがいい』とおっしゃっていて、信じる者は救われると思いました。それが自分にとってのパワーになりました」とエピソードを紹介した。
同賞はさまざまなシーンで活躍し、かつ美脚の著名人を表彰。多くの女性像となってもらい、幅広い世代の女性たちの健康的で魅力的な美脚を応援することを目的としている。過去には釈由美子、神田うの、広末涼子、長澤まさみ、石原さとみ、米倉涼子、上戸彩、菜々緒などが受賞している。(modelpress編集部)
輝かしい受賞の裏で、この1年は「しんどい時期もあった」と吐露したが、自身のコンプレックスをあげながら「顔に肉があっても元気があったら大丈夫だと感じてもらえれば嬉しいです。また賞をいただけるように日々努力していきたいです」と気持ちを新たにした。
美脚のきかっけは前田敦子?
ダンスをはじめとし、運動神経抜群の土屋。自身の脚は「筋肉質で美しいというには遠いと思っていた」と話すも「強く鍛えていこうと思いました」と考え方を変えたよう。また、脚に意識を持つようになったのは「前田敦子さんの密着取材の番組を見て『脚がキレイになりたいのなら、脚を出す服装を選んだほうがいい』とおっしゃっていて、信じる者は救われると思いました。それが自分にとってのパワーになりました」とエピソードを紹介した。
クラリーノ美脚大賞とは
ほか、授賞式には、平祐奈、シャーロット・ケイト・フォックス、観月ありさが出席。ティーン部門に平、20代部門に土屋、30代部門にシャーロット、オーバーフォーティー部門に観月が選出された。同賞はさまざまなシーンで活躍し、かつ美脚の著名人を表彰。多くの女性像となってもらい、幅広い世代の女性たちの健康的で魅力的な美脚を応援することを目的としている。過去には釈由美子、神田うの、広末涼子、長澤まさみ、石原さとみ、米倉涼子、上戸彩、菜々緒などが受賞している。(modelpress編集部)
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