NMB48山本彩、アイメイクに独自のこだわり 私物コスメ&セルフメイクを初公開【編集部メモ付き】
2017.10.04 00:03
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NMB48の山本彩が3日、“女子力動画”でお馴染みの吉田朱里のYouTubeチャンネルで私物コスメを紹介しながら“セルフメイク”を公開。アイメイクに細かなこだわりがあることが分かった。
需要しか無い…さや姉の毎日メイクを公開
さや姉の眉毛メイク
山本のセルフメイクはベースメイク後、眉毛メイクからスタート。(1)アイブロウパウダー(KATEデザイニングアイブロウN・ライトブラウン系)の真ん中の色を塗り、自眉の形を整えたあと、眉マスカラ(KATE 3Dアイブロウカラー BR-1)で眉を明るくする。
(2)アイブロウパウダーの一番明るい色で、堀深に見せるために眉頭の下から眉下にかけてノーズシャドウを入れる。
さや姉のアイメイク
【編集部メモ】山本のアイメイクは、ラインをしっかり引いて目をくっきり見せ、まつ毛はぱっちりと長くのびて綺麗にあがっている印象。しかしどこかナチュラルな仕上がりに見えるのは、ラインを細めに引いたり、シャドウでぼかすなど細かな工程があった。(1)アイシャドウ(excelスキニーリッチシャドウ03)は、パレットの右上の色をアイホール全体に乗せ、目の横幅を広げることを意識しながら左下の濃いブラウンを目尻と下瞼にのせていく。
(2)ビューラーでまつ毛を上げ、マスカラ下地(CANMAKE クイックラッシュカーラー)を下からギュッとギザギザに動かしながらしっかりと塗って置く。
(3)下地を乾かす間にアイライナー(ディーアップ シルキーリキッドアイライナーBK)で、インラインをひく。二重幅がつぶれないようにラインは細めで目尻は横幅強調のために長めで。下は、粘膜に目頭から中央のみひく。全縁取りメイクではなく、目尻側に抜けを作ることがポイント。
(4)その後、目尻のアイラインをシャドウでぼかす。
(5)下地が乾いたらマスカラ(メイベリンニューヨーク ボリュームエクスプレスビッグアイ)の細いスクリューの方でたっぷりとぬる。その後、太いスクリューを使って濃さを整える。
(6)最後にシャドウのパレットの左上の明るい色を下瞼に乗せ涙袋を強調させる。
さや姉のリップメイク
【編集部メモ】リップはレッドカラーの明るい色を使用していることが多い印象だが、常に上品でつややかなリップに仕上がっている。(1)リップ下地(Diorアディクトマキシマイザー)を使用して唇をぷっくりさせる。※下地をなじませるためにこの間チークを乗せる
(2)リップ(Witch's Pouch毎リップラブゲージ05)を筆で乗せる。
さや姉のチーク
(1)チークは、ブラシでバーガンディーカラー(CANMAKEパウダーチークス38)を目の下あたりに少し乗せる。(2)明るいピンクカラー(THREEチーキーシークブラッシュ04)を上から足す。(modelpress編集部)
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