Iカップ・天木じゅん、SEXYドレスで悩殺 最近のゴシップを明かす<ハケンのキャバ嬢・彩華>
2017.10.02 16:09
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身長148センチでIカップの豊満バストを持つ天木じゅんが2日、都内で行われたドラマ「ハケンのキャバ嬢・彩華」(AbemaTV・朝日放送の共同製作、10月9日スタート)制作発表にSEXYドレスで登場した。
同作で、妹キャラのキャバクラ嬢・ユーリ役を務める天木。この日は、ピンク色のオフショルミニドレスでSEXYに登場した。
撮影中の天木は、ボケをするなど現場を盛り上げる役回りだという。この日も存在感を発揮し、暴れん坊と振られれば「だれが暴れん坊ですか!ズコッ!すべるすべる」と笑わせ、同席した木下ほうかから「結構大暴れするので、しつけが大変で…」と言われてしまう始末だった。
また主演の夏菜には「いつかこういう女性になりたいっていうあこがれがありました。本当に綺麗で美しかったです。スリスリ」と手でゴマをすり、周囲から突っ込まれるという愛されキャラぶり。
また報道陣から「最近なにかゴシップはありましたか?」と問われると、天木は「お酒が凄く弱かったのですが、毎晩お酒を飲むようになって、すごくお酒に強くなっちゃうキャラ破りなことが起きました」と笑顔で回答。あまりのネタの弱さに、現場は静まり返った雰囲気に。
しかし質問した記者から「ありがとうございます」とお礼が述べられると、夏菜から「そんなんでいいんだ(笑)」とツッコミが入れられ、会場はどっと沸いた。
フォトセッション中も、「ニコッ!ニコッ!」と言いながら写真撮影に応じるなど、イベント中終始周りを笑わせ、現場でのムードメーカーだという天木の姿が垣間見られた。
イベントにはほか、岡本夏美、上杉柊平、森咲智美、パンサー尾形貴弘らが登場した。
今回夏菜は、2012年放送のNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」以来、5年振りの連続ドラマ主演、そして10年振りのキャバクラ嬢役に挑戦。「5年前は自分がキャバ嬢で主役やるとは思ってなかったでしょうし、やってみたら私にはこっちのほうが性に合ってるなって思いました」と演じた感想を語った。
なお、初回は「AbemaTV」では10月9日よる10時から、朝日放送では10月15日深夜1時30分から放送。以後、毎週「AbemaTV」が地上波におよそ1週間先行し放送していく。(modelpress編集部)
撮影中の天木は、ボケをするなど現場を盛り上げる役回りだという。この日も存在感を発揮し、暴れん坊と振られれば「だれが暴れん坊ですか!ズコッ!すべるすべる」と笑わせ、同席した木下ほうかから「結構大暴れするので、しつけが大変で…」と言われてしまう始末だった。
また主演の夏菜には「いつかこういう女性になりたいっていうあこがれがありました。本当に綺麗で美しかったです。スリスリ」と手でゴマをすり、周囲から突っ込まれるという愛されキャラぶり。
また報道陣から「最近なにかゴシップはありましたか?」と問われると、天木は「お酒が凄く弱かったのですが、毎晩お酒を飲むようになって、すごくお酒に強くなっちゃうキャラ破りなことが起きました」と笑顔で回答。あまりのネタの弱さに、現場は静まり返った雰囲気に。
しかし質問した記者から「ありがとうございます」とお礼が述べられると、夏菜から「そんなんでいいんだ(笑)」とツッコミが入れられ、会場はどっと沸いた。
フォトセッション中も、「ニコッ!ニコッ!」と言いながら写真撮影に応じるなど、イベント中終始周りを笑わせ、現場でのムードメーカーだという天木の姿が垣間見られた。
イベントにはほか、岡本夏美、上杉柊平、森咲智美、パンサー尾形貴弘らが登場した。
ドラマ「ハケンのキャバ嬢・彩華」
同作は、昼間はひぐらし信用金庫の融資室受付を担当する冴えないOLの主人公・御倉花(夏菜)が、夜になると源氏名・一条彩華となり、お客やホステスのトラブルを解決する「伝説のキャバ嬢」としてクラブ「セ・ラ・ヴィ」を舞台に活躍するという物語。今回夏菜は、2012年放送のNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」以来、5年振りの連続ドラマ主演、そして10年振りのキャバクラ嬢役に挑戦。「5年前は自分がキャバ嬢で主役やるとは思ってなかったでしょうし、やってみたら私にはこっちのほうが性に合ってるなって思いました」と演じた感想を語った。
なお、初回は「AbemaTV」では10月9日よる10時から、朝日放送では10月15日深夜1時30分から放送。以後、毎週「AbemaTV」が地上波におよそ1週間先行し放送していく。(modelpress編集部)
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