有村架純&磯村勇斗「ひよっこ」の“その後”に言及
2017.09.30 18:03
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女優の有村架純が30日、ヒロインを務めたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土、あさ8時)のロケ地となった茨城県高萩市にて、共演の磯村勇斗、佐久間由衣、泉澤祐希とともにファン感謝祭を行った。
イベントでは、この日最終回を迎えた同作をファンと一緒に鑑賞し、撮影の思い出などをトークした4人。
有村は「この最後の時間をみなさんと共有でき、終わりの日にふさわしい時間になったのかなと思います。皆さんにこの作品が届くということを信じてずっと撮影をしてきたので、このように迎えてくださって、心から幸せに思います」とファンに思いを伝え、「茨城を舞台にした作品に出られて嬉しかったです。みなさんたくさんの愛情をありがとうございました」と感謝した。
有村演じるみね子の幼なじみで同級生の時子を演じた佐久間は「1年くらい前にここ(茨城県)に(撮影で)毎日通ってきていたので、懐かしい気持ちになって、第二のふるさとに帰ってきたような気持ちになりました」としみじみ。同じくみね子の幼なじみ・角谷三男役の泉澤は「今日で終わってしまいましたが、皆さんの心の中に残る作品になったんじゃないかなと思うので、ぜひ忘れないでいただけたらなと思います」と呼びかけた。
イベント後の囲み取材では、有村も「いままで何気ない日常を描いていたからこそ、お話の続きがなんとでも、岡田(惠和)さんの力をお借りして作れるんじゃないかなと思います。チャンスがあれば」と続編に意欲を見せていた。(modelpress編集部)
有村は「この最後の時間をみなさんと共有でき、終わりの日にふさわしい時間になったのかなと思います。皆さんにこの作品が届くということを信じてずっと撮影をしてきたので、このように迎えてくださって、心から幸せに思います」とファンに思いを伝え、「茨城を舞台にした作品に出られて嬉しかったです。みなさんたくさんの愛情をありがとうございました」と感謝した。
有村演じるみね子の幼なじみで同級生の時子を演じた佐久間は「1年くらい前にここ(茨城県)に(撮影で)毎日通ってきていたので、懐かしい気持ちになって、第二のふるさとに帰ってきたような気持ちになりました」としみじみ。同じくみね子の幼なじみ・角谷三男役の泉澤は「今日で終わってしまいましたが、皆さんの心の中に残る作品になったんじゃないかなと思うので、ぜひ忘れないでいただけたらなと思います」と呼びかけた。
有村&磯村「ひよっこ」続編に期待
また、最終回でみね子と見事ゴールインしたヒデを演じた磯村は、「撮影では茨城に来ることができなかったんですけれど、今日こうやって最後の最後に茨城の高萩市におじゃまさせてもらって、幸せな最後を迎えることができたと思っております」と感慨深く話し、「『ひよっこ』は終わってしまったんですけれど、続きがあることを信じて、皆さん『ひよっこ』のことを忘れずに、ヒデは生き続けていくので、よろしくお願いします」と続編に期待を寄せた。イベント後の囲み取材では、有村も「いままで何気ない日常を描いていたからこそ、お話の続きがなんとでも、岡田(惠和)さんの力をお借りして作れるんじゃないかなと思います。チャンスがあれば」と続編に意欲を見せていた。(modelpress編集部)
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