坂口健太郎、自身が分析する“ダメ”なところとは?クセも明らかに
2017.09.27 14:41
views
俳優の坂口健太郎が28日発売の雑誌「MORE」11月号に登場。インタビューで、自身について語った。
公開を控える映画「ナラタージュ」では、一見健やかで愛情深いのに、実は狂気をはらんだ男をリアルに演じているが「ダメ男たる部分には共感しますね。男は総じてどこかしらダメなんですよ(笑)」と笑い、自身にも「もちろん!」“ダメ男”の一面はあると言う。
「まず、人あたりのよさだけで生きてきたところはダメですね。ある一定の距離までは誰にでもオープンだけど、その先は自分から身を引いちゃう。(中略)これはクセなんですよね……って、あっ、僕、クセっていう表現を使うのがクセですね(笑)」と無邪気にコメントした坂口。オープンなようでいて、実はミステリアス。さわやかだけど“クセ”がある。彼が打ち明けてくれた、独自の世界観とは?
またSexy Zoneも初登場。通常号(付録あり)ではソロカット&インタビューをフィーチャーした「Sexy Zone~5人のカラー編」(8P)、増刊号(付録なし)では5ショットを中心に構成した「Sexy Zone~5人のキズナ編」(8P)と、通常号と増刊号で異なる内容になっている。(modelpress編集部)
「まず、人あたりのよさだけで生きてきたところはダメですね。ある一定の距離までは誰にでもオープンだけど、その先は自分から身を引いちゃう。(中略)これはクセなんですよね……って、あっ、僕、クセっていう表現を使うのがクセですね(笑)」と無邪気にコメントした坂口。オープンなようでいて、実はミステリアス。さわやかだけど“クセ”がある。彼が打ち明けてくれた、独自の世界観とは?
表紙は新垣結衣!佐藤ありさの産後初インタビューも
ほか、今号では、表紙を飾った新垣結衣のスペシャルインタビューや専属モデル・佐藤ありさの出産後初のインタビューも掲載。またSexy Zoneも初登場。通常号(付録あり)ではソロカット&インタビューをフィーチャーした「Sexy Zone~5人のカラー編」(8P)、増刊号(付録なし)では5ショットを中心に構成した「Sexy Zone~5人のキズナ編」(8P)と、通常号と増刊号で異なる内容になっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
高橋茉莉氏、Travis Japan川島如恵留との交際報道に言及 “生活保護を受給しながらラウンジ勤務”疑惑についても説明モデルプレス
-
たわわバストあふれ出る…東雲うみ、ビタミンカラーワンピースの破壊力がヤバすぎるENTAME next
-
堀未央奈が年下夫と“指添え”ギターレッスン、加入後すぐにセンターに選ばれた葛藤も告白『わた婚』ENTAME next
-
小倉優子、完璧に家事をしていた長男から言われたこと「泣いちゃう」「優しくてかっこいい」の声ABEMA TIMES
-
ブレた写真の面白さ『ネコいぬワイドショー』/テレビお久しぶり#96WEBザテレビジョン
-
市川團十郎、中学生の娘・麗禾ちゃんがオーディションを受けたことを報告「本当に気合い入れて頑張ってます!!」ABEMA TIMES
-
森口博子、響いた北斗晶からの言葉「コンサートで涙があふれたそうなんですが」ABEMA TIMES
-
カリスマ女装家ひめにぃ、新居の引越しを報告 近隣住民にゴミを漁られ…ユーチュラ
-
田中泯×新田真剣佑「フクロウと呼ばれた男」“家族”の一面が明らかとなる本編映像が解禁WEBザテレビジョン