マジパンも参加!ヒントン・バトルダンスアカデミー、初のワークショップを開催 2期生を募集
2017.09.25 12:09
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24日、東京・吉本興業東京本社にて、ヒントン・バトルダンスアカデミー(以下HBDA)初のキッズワークショップ『HBDA SOUL-DANCE BBQ』が開催され、小学生50名とHBDAの生徒たちが参加した。
本場ブロードウェイのダンスに触れることで、ダンスの楽しさと奥深さをご家族で体験してもらおうという趣旨のもとに開催された本イベントでは、小学生を対象にした本場のHIPHOPダンスワークショップの体験だけでなく、ヒントン・バトル振付・監修によるHBDA生徒のパフォーマンス披露や、参加した小学生とその家族、ダンス講師やHBDA生徒との交流を深めるべく、アメリカンスタイルのバーベキューも行われた。
北折香保里講師は、地面を感じる動きが大切だというアフリカンダンスを、「(床をさわって)地面を感じて!」と子どもたちに呼びかけて床をさわらせ、さらに「手、見て!汚いよね~。あとでちゃんと手を洗ってね!」と子どもたちを笑わせながらパワフルに指導。アシスタントを担当しているHBDAの生徒たちも、子どもたちにアドバイスしていく。踊りながら「ハッ!」と声を出したり、思いきりジャンプしたりと、みんな元気いっぱい。短い時間で振り付けをし、全員で踊るときは「みんな、楽しむ準備はいいですか?」と北折講師が呼びかけ、照明を暗くして雰囲気を出し、音楽に合わせて全員がパワフルなダンスを踊っていた。
2つのワークショップでヒップホップの基礎を学んだ子どもたち。次は体育館に移動し、HBDA生徒のパフォーマンスを見に。体育館のステージでは、MCのペナルティ・ヒデが登場しながら「どうも~、芳村真理です」と、おそらく子どもたちのお父さんお母さんに向けたモノマネを披露したが、残念ながら“ややウケ”という結果に。「ウチの4歳の息子が、みなさんに『よろしく』と言ってました」と、なぜか息子からのメッセージを紹介したあとは、ワークショップに参加した子どもたちに感想を聞く。
「すごく楽しかったので、またあったら参加したいです」というダンサー志望の12歳の男の子には「ダンサーはいいけど、コメディアンになっちゃダメだよ、特に弊社ではね」と念押しし、笑いを誘うヒデ。ワークショップを見学していたヒントン・バトルも「本当にみなさんが心から楽しんで参加しているのを感じて、嬉しくなって僕もちょっと踊っちゃいました」と感想を明かした。
ヒントン氏は「応募期間は今日からです!15歳以上が条件なので、今日ここに集まってきてくれたみんなにはまだちょっと早いけど、みんな15歳になったら受けにきてね!」と子どもたちに笑顔でメッセージを送った。
そしてここでいよいよHBDAの生徒たちによるダンス・パフォーマンスが披露。モダンダンス、バレエ、タップダンス、ヒップホップダンスと、すべての要素が詰め込まれたスペシャルなショーを間近で見ることができた子どもたちは大興奮。記念撮影をしたあとは、中庭でアメリカンスタイルのBBQが開催され、子どもたちや家族、講師やHBDAの生徒たちみんなで楽しみながら交流を深めていた。
小山は「パフォーマンスステージがとても素敵でした。普段自分の周りでタップやバレエダンス等を習っている人がは少ないのでとても感動しました。ワークショップに参加している子供たちも笑顔が素敵で、みんな輝いていて素敵でした!」、沖口は「初めはダンスについていけるんかなっていう不安しかなかったんですけど、そんな不安も忘れて笑顔で沢山踊ってました(笑)ダンスのパワーってこういうところなんだなって実感できました!」と感想。今後密着してみたい現場として、「普段はいることのできない、他のアイドルさんのライブやイベントの舞台裏とかを着してみたいです!」(沖口)、「甘いスイーツを沢山食べれる食レポにチャレンジしたいです!」(小山)と次回のレポート構想を語った。
この模様はKawaiian tv「マジカル・パンチラインのマジカルテレビ」にて10月26日にオンエア予定。(modelpress編集部)
講師からダンス指導 ペナルティ・ヒデも登場
まずは小学生50人が参加するHIPHOPダンスワークショップから。2組に分かれ、2人の講師からそれぞれ1時間ずつ2回のワークショップを受ける子どもたち。シダーン・“アフリカーノ”・キャンベル講師は、ブレイキングの動きを教えたり、“「ポーズ!」と言われたら、自分の思ういちばんカッコいいポーズをとる”という、子どもたちが自分で考えることができる動きなども取り入れながらダンスを指導。さすが応募して集まったダンス好きの子どもたちなだけあって、音楽が流れる中、先生の見本の動きをすぐに自分のものにし、楽しそうにダンスを踊っていた。最後に「今日はいろんなことをやったけど、全部ヒップホップ(ダンス)です。みんなお家に帰ってからも練習してね」と、子どもたちへメッセージを贈るキャンベル講師だった。北折香保里講師は、地面を感じる動きが大切だというアフリカンダンスを、「(床をさわって)地面を感じて!」と子どもたちに呼びかけて床をさわらせ、さらに「手、見て!汚いよね~。あとでちゃんと手を洗ってね!」と子どもたちを笑わせながらパワフルに指導。アシスタントを担当しているHBDAの生徒たちも、子どもたちにアドバイスしていく。踊りながら「ハッ!」と声を出したり、思いきりジャンプしたりと、みんな元気いっぱい。短い時間で振り付けをし、全員で踊るときは「みんな、楽しむ準備はいいですか?」と北折講師が呼びかけ、照明を暗くして雰囲気を出し、音楽に合わせて全員がパワフルなダンスを踊っていた。
2つのワークショップでヒップホップの基礎を学んだ子どもたち。次は体育館に移動し、HBDA生徒のパフォーマンスを見に。体育館のステージでは、MCのペナルティ・ヒデが登場しながら「どうも~、芳村真理です」と、おそらく子どもたちのお父さんお母さんに向けたモノマネを披露したが、残念ながら“ややウケ”という結果に。「ウチの4歳の息子が、みなさんに『よろしく』と言ってました」と、なぜか息子からのメッセージを紹介したあとは、ワークショップに参加した子どもたちに感想を聞く。
「すごく楽しかったので、またあったら参加したいです」というダンサー志望の12歳の男の子には「ダンサーはいいけど、コメディアンになっちゃダメだよ、特に弊社ではね」と念押しし、笑いを誘うヒデ。ワークショップを見学していたヒントン・バトルも「本当にみなさんが心から楽しんで参加しているのを感じて、嬉しくなって僕もちょっと踊っちゃいました」と感想を明かした。
HBDA2期生を募集
そしてここで、ヒントン・バトル本人からHBDAが2018年入学の2期生をオーディションで募集することを発表。世界で活躍できる、日本最高峰のダンサーの育成をめざして2017年4月に開校したHDBA。ブロードウェイの伝説、ヒントン・バトルがプロデュースする本校では、ブロードウェイ、ミュージカル、テレビ、映画、ツアー、カンパニー、振付師など、あらゆるダンサーとしての活躍を本気でサポートするプログラムのレッスンが最大3年間無料で受けられる。ヒントン氏は「応募期間は今日からです!15歳以上が条件なので、今日ここに集まってきてくれたみんなにはまだちょっと早いけど、みんな15歳になったら受けにきてね!」と子どもたちに笑顔でメッセージを送った。
そしてここでいよいよHBDAの生徒たちによるダンス・パフォーマンスが披露。モダンダンス、バレエ、タップダンス、ヒップホップダンスと、すべての要素が詰め込まれたスペシャルなショーを間近で見ることができた子どもたちは大興奮。記念撮影をしたあとは、中庭でアメリカンスタイルのBBQが開催され、子どもたちや家族、講師やHBDAの生徒たちみんなで楽しみながら交流を深めていた。
マジパン小山&沖口も参加
なお今回は、アイドル専門チャンネル、見せすぎアイドルチャンネル KawaiianTVの「マジカル・パンチラインのマジカルテレビ」から、メンバーの小山リーナと沖口優奈が番組内のレポート企画として参加。レディー・ガガを始めとする様々なアーティストと活動経験のある、LAを中心に活動する世界的ポップダンサー、シダーン・“アフリカーノ”・キャンベルのクラスに参加、キッズと共に本格的な世界クラスのダンスを体験した。またワークショップ後の交流BBQでは、参加したキッズ達ににインタビューするなど、イベントの魅力を伝えるレポート業務も行った。小山は「パフォーマンスステージがとても素敵でした。普段自分の周りでタップやバレエダンス等を習っている人がは少ないのでとても感動しました。ワークショップに参加している子供たちも笑顔が素敵で、みんな輝いていて素敵でした!」、沖口は「初めはダンスについていけるんかなっていう不安しかなかったんですけど、そんな不安も忘れて笑顔で沢山踊ってました(笑)ダンスのパワーってこういうところなんだなって実感できました!」と感想。今後密着してみたい現場として、「普段はいることのできない、他のアイドルさんのライブやイベントの舞台裏とかを着してみたいです!」(沖口)、「甘いスイーツを沢山食べれる食レポにチャレンジしたいです!」(小山)と次回のレポート構想を語った。
この模様はKawaiian tv「マジカル・パンチラインのマジカルテレビ」にて10月26日にオンエア予定。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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