安室奈美恵が25年間ずっと愛され続ける理由
2017.09.21 01:17
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2018年9月16日をもって引退することを電撃発表した歌手の安室奈美恵。1995年にソロデビューして以来、“アムラー現象”を巻き起こし、数々の偉業を成し遂げるなど、常に第一線を走り続けている。そんな安室が世代を超えて現在も愛され続ける理由とは?
毎年パワーアップしているステージ
ここ数年、ライブを中心に活動している安室。引退発表した日は安室の40歳の誕生日。それにも関わらず、先日16~17日に故郷・沖縄にて行われたデビュー25周年を記念した凱旋ライブでは、変わらぬ高音を響かせ、キレキラのダンスを踊るだけでなく、5年ぶりにステージの端から端へ全力疾走する演出などで、ファンを驚かせていた。そして、安室のライブの特徴はなんと言っても“MCなし”。デビュー25周年ライブでは約2時間で27曲を披露。毎回約2時間のライブで20曲以上を歌い踊り続ける。そんなライブは決して飽きることなく、歳を重ねる毎にパワーアップしている安室の姿にファンは夢中になるのだ。
ステージで時折見せる可愛すぎる“笑顔”
ライブでは安室のクールな姿を見ることができる。音楽もパフォーマンスもステージも全て“かっこいい”という言葉がぴったりだ。しかし、時折見せる“笑顔”は可愛すぎる。そして、その笑顔はデビューした10代の頃とは全く変わらず、目をキラキラと輝かせる。かっこいいステージで時折見せる“笑顔”だからこそ、ファンの心を鷲掴みしているのだ。
安室奈美恵になりたい女子続出の“アムラー現象”
安室奈美恵を語る上で忘れてはいけないのが、90年代半ばに巻き起こった“アムラー現象”。ミニスカート、厚底ブーツ、ロングヘア、茶髪、細眉、ちょっぴり黒い肌…安室になりたい女子が真似していた。そんな“アムラー現象”を巻き起こしたからこそ、今でも安室のライブの衣装はミニスカートにロングブーツ姿が多い。そのため、アムラーを忘れることができない。ライブを見れば、アムラーを思い出すはず。そして、アムラー時代を知らない現代の若者も“アムラー現象”を知るきっかけとなり、世代を超えて受け継がれていくのだ。
数々の偉業を達成
1996年にリリースしたアルバム「SWEET 19 BLUES」では、当時の史上最高記録となった初回出荷枚数305万枚という偉業を成し遂げる。また、当時史上最年少記録での国内スタジアム公演も成功に終え、さらにソロアーティスト史上最年少でレコード大賞も受賞した。1997年には結婚式の定番曲となったシングル「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを記録、この年、日本国内で最も売り上げたCDとなった。同時に、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上となり、現在もなおこの記録は破られていない。その後も、当時の10代アーティスト史上初のシングル・アルバム総売上2,000万枚突破、さらに全国4大ドームツアーの成功(約30万人動員)、海外ライブイベントへの出演など、J-POPシーンを牽引するアーティストとなった。
数字で表される記録がすごいだけでなく、現在でも多くの人たちの胸に安室奈美恵の名曲の数々が刻まれている。「CAN YOU CELEBRATE?」「Don’t wanna cry」「Chase the Chance」…これらを聞くだけで青春時代を思い出すファンも多いはずだ。
これからも愛される安室奈美恵
安室奈美恵の引退発表は日本のみならず、アジア各国でも衝撃が走った。25年間という長い歴史の中で、愛され続けている理由はまだまだあるかもしれない。そして、これからも変わらず愛され続けるだろう。(modelpress編集部)
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