三四郎・小宮浩信、芸人は不向き?「表舞台に出る人間じゃないと言われた」 コンビ名にも“ボヤキ”
2017.09.20 09:20
views
お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が、19日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜よる7時56分~)に出演。滑舌の悪さから自身のコンビ名「三四郎」が言いにくいことをボヤく場面があった。
滑舌の悪さをイジられることが多いという小宮は、「舌の筋力が、普通の人は10あるところ4しかない」と理由を告白。「だから、あなたは表舞台に出る人間じゃない」と言われながらも芸人として活躍し、この日の放送では前列の席に座っていることを「快挙!快挙ですよ!!」と自画自賛。
小宮は「サ行」「ハ行」「ラ行」が苦手だというが、コンビ名の「三四郎」には「サ行」と「ラ行」が複数含まれている。小宮はこのことについて、「『どーも、三四郎です』ってなんか言いづらいなって思ったら『サ行』と『ラ行』が盛りだくさんに入ってたことに後々気づいた」とボヤき、笑いを誘った。
「(目つきの悪さを)緩和させるために3年前ぐらいに眼鏡をかけ始めた」という小宮のトレードマークともいえる眼鏡は、実はレンズが入っていないという。MCの明石家さんまは「いろいろ考えてるな~」と小宮の目つき悪さ対策に感心していた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
小宮は「サ行」「ハ行」「ラ行」が苦手だというが、コンビ名の「三四郎」には「サ行」と「ラ行」が複数含まれている。小宮はこのことについて、「『どーも、三四郎です』ってなんか言いづらいなって思ったら『サ行』と『ラ行』が盛りだくさんに入ってたことに後々気づいた」とボヤき、笑いを誘った。
目つきの悪さもボヤく「小学校の時のあだ名は“愉快犯”」
また、小宮は目つきが悪く「爆弾とか作ってそう」という理由で小学校の時のあだ名は「愉快犯」だったとボヤき、スタジオが爆笑に包まれる場面も。さらに、居酒屋のホールでアルバイトをしていたときには客からのアンケートに「目つきが悪い人がいる」とクレームが書かれ、店長から「気をつけて」と言われ、常に目を見開くことで目つきの悪さを改善しようとしたが功を奏さず、「様子がおかしい人がいる」とまたクレームを書かれてしまいアルバイトをクビになってしまったことも明かした。「(目つきの悪さを)緩和させるために3年前ぐらいに眼鏡をかけ始めた」という小宮のトレードマークともいえる眼鏡は、実はレンズが入っていないという。MCの明石家さんまは「いろいろ考えてるな~」と小宮の目つき悪さ対策に感心していた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
4年半の不妊治療が結実!陽性反応に夫婦は号泣らいばーずワールド -
ミセスコンテスト「2025 Mrs SDGs Japan」グランプリは鹿児島代表、養護教諭の35歳・市森繭子さん「何歳になっても、どんな立場でも、挑戦して、努力して、成し遂げることができます」と生徒たちにメッセージDeview -
テレ朝・安藤萌々アナ、ニースでほっそり二の腕披露「絵画みたい」「景色にピッタリマッチしてる」の声モデルプレス -
退職代行「モームリ」に衝撃の強制捜査。転職者の16.6%が利用する業界の闇らいばーずワールド -
Mrs. GREEN APPLE冠番組、第2弾放送決定 大塚愛&M!LKとコラボパフォーマンス・スター発掘新企画も【テレビ×ミセス】モデルプレス -
元ジュニアの34歳俳優、『ツイステ』スカリーの“完全再現”コスプレが話題「股下が3kmあってすごい」ENTAME next -
トルコでのロケが物議を醸した江頭2:50が再訪して謝罪らいばーずワールド -
渡邊渚、今までで1番嫌だった仕事明かす「バーンってやられた」モデルプレス -
白間美瑠、父の死去報告「沢山教えてくれた大切な事を胸にしっかり頑張ります」モデルプレス
