広瀬すず、今後の女優業に決意「胸が裂けそうなくらい、苦しくて、嬉しくて…」
2017.09.08 02:16
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女優の広瀬すずが7日、Instagramを更新。現地時間5日より参加した、イタリアでの「第74回ベネチア国際映画祭」を振り返った。
初ベネチア映画祭「どうにかなりそうでした」
是枝裕和監督の最新映画『三度目の殺人』(9月9日公開)が、コンペティション部門出品作に選出され、主演の福山雅治らと現地入りし同映画祭に初参加した広瀬。帰国を報告するとともに、「あーーーー凄かった。凄すぎた。なんか大きすぎて、あの空気をひとりで吸うだけでも身体が足りなくて、焦った」と映画祭の感想をつづった。
広瀬は是枝作品の映画「海街diary」で2015年、「第68回カンヌ国際映画祭」に出席し、海外映画祭デビュー。是枝監督と再び海外映画祭の舞台に立ち、改めて監督の“凄さ”を味わったといい、「公式上映が終わったあと、監督の顔をやっと見れて、その時に、自分以外の人が心で感じてる喜びの気持ちが自分に乗り移って、自分の心プラス、監督の心がまじって、もう、胸が裂けそうなくらい、苦しくて、嬉しくて。どうにかなりそうでした」と思いを吐露。
上映後は6分間のスタンディングオベーションが起こるほどの盛り上がりとなったが、「上映終わってから温かい拍手に、一緒に行けたスタッフさんと、福山さん、役所さん、監督はきっと、救われました。もちろん、私も。あんなに大きいあの会場に響いてる音達が愛おしくて。いっきに、何かが少し緩んで、みんなが笑ってて。ただただ、感動でした」とその場で感じていた思いを明かした。
今後の女優業に決意「映画の中で生き続けたい」
当時16歳だった「海街diary」の撮影から約3年、「何か成長したものを見せられたらいいのですが、、どうでしょう、、」と呼びかけ、「ベネチアで、是枝組の皆さんには大事な言葉を沢山貰いました素晴らしいものを一緒に見させてもらって。16歳でカンヌ、19歳でベネチア。こんな人生、私には勿体無い、、、が、楽しませていただこうと思います。笑」としみじみ。「だからこそ、今回の映画祭では特別な色んな感情がうまれて、心に誓ったものも出来て、裏切らないように、またいつか、この景色みたい、、!!と中々見れるものじゃないのに生意気な欲と共に私は映画の中で生き続けたい。もっとこれからも素敵な作品に出逢いたい」と女優としての強い思いを言葉にし、「こんな経験をさせて頂けて幸せです。楽しかった。。是枝さん、ありがとうございます!! 」と感謝で締めくくった。
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