NMB48須藤凜々花、卒業「NMB48でアイドルを終われてよかった」 山本彩ら見送る<スピーチ全文>

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【須藤凜々花/モデルプレス=8月30日】NMB48須藤凜々花の卒業公演にあたるチームN 4th Stage『目撃者』公演が30日、大阪・NMB48劇場で開催され、この日をもってグループを卒業した。
須藤凜々花 (C)モデルプレス
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目次

  1. メンバーから見てりりぽんはどんな子だった?
  2. 卒業セレモニーで語ったこと
  3. 須藤凜々花卒業セレモニーでのスピーチ全文
  4. NMB48須藤凜々花、6月に結婚電撃発表
  5. 須藤凜々花 プロフィール

メンバーから見てりりぽんはどんな子だった?

アイドルとして最後の姿を見届けようと、須藤のグッズに身を包んだ熱狂的なファンで埋め尽くされ、開場前から熱気ムンムンの劇場。

開幕すると、会場は終始りりぽんコールでいっぱいに。須藤は、この日も普段通り変わらずキャッチコピーを披露し「今日は知ってる人ばっかりなので全部が関係者席だと思ってしっかり踊りたいと思います」と笑顔で自己紹介。MCで「自分がアイドルだと思ったこと」というトークテーマになると、「握手会ですごい下ネタ話してたらOJSさんに止められたとき」とぶっちゃけトークで、林萌々香から「爆弾発言に気をつけてください」と制されるなど、最後まで“らしさ”全開だった。

さらに、後半のMCでは、須藤との思い出をメンバーが語らうことに。古賀成美が「最後まで掴めない女やったなー」と言うとメンバーとファンは「どっちも!」とツッコミ。後輩の山本彩加が、「同じホテルの部屋になったときに、ずっとイヤホンさしてて怖いなと思っていたのに、私が出るタイミングで振り向いて『いってらっしゃい!』って言ってくれて嬉しかった。温かくて大好きです」とエピソードを披露すると、市川美織も「意外と人のこと見てるよね」と相槌。『NMB48須藤凜々花の麻雀ガチバトル!りりぽんのトップ目とったんで!』(CS放送TBSチャンネル1にて毎週土曜日深夜0時から放送)で共演していた三田麻央は、「思い出がありすぎる」と言葉をつまらせ、「凜々花って本当にすごくて、いろんなこと考えてあの番組続けていた」としみじみ。須藤も三田から「凜々花の番組だからこそやってこれたから凜々花の番組で終わらせたかった」という言葉をもらったことを明かし、2人の絆が垣間見えていた。

アイドルとして最後の姿!卒業公演フォトギャラリー


卒業セレモニーで語ったこと

MC中須藤の思い出話をしていると後輩メンバーが泣き出したり、須藤と向き合って歌う最後のフリに感極まるメンバーがいたりと、周りのメンバーが涙を見せているのとは対照的に、須藤は達成感に満ちたような笑顔のままアイドルとして踊り、歌い、トークし、最後まで普段の“りりぽん”と変わらなかったのが印象的だった。

アンコールで歌った『青春のラップタイム』の最後のフレーズ「好きだから!」は須藤に向かって全員が叫ぶ。そして、須藤のアイドルとしての軌跡を振り返る映像が流れた後、グリーンのドレスにひまわりをあしらった衣装に身を包んだ須藤が、ドラフト同期生らをバックダンサーにしたがえ再登場。ソロ曲『ショートカットの夏』をキュートな歌声で披露し、卒業セレモニーへ入った。

48グループ全体のドラフト同期生からのメッセージが集まったというアルバムを渡された須藤は、マイクを持って「本当に最後まで一緒にいて下さってありがとうございます。ちゃんとお別れができて本当に良かったです」と笑顔でファンに感謝。

NMB48でアイドルを終われて、NMBと出会って別れられて二重に皆の素敵さを感じることが出来て二度おいしいというか…」と独特な調子で続けると、「近い存在に勝手に思っていて全然実感沸かないのですが、これからは友だちになって下さい」とファンに宣言。観客からもすぐに応じる歓声があがり、山本彩は「一気に250人くらいの友だちが出来たね」と笑った。

そして、「NMBで良かったです」と改めてしみじみ。山本は須藤をドラフト会議で選び、お宅訪問をしたときのことを振り返り、「そのときに『NMBに行きたかった』て言ってくれたのが嬉しかったのが第一印象」とコメント。「こうやって『NMBにいられてよかった』って言葉を貰えて最高の言葉として受け取りました」と喜んだ。

ドラフト同期の内木志は須藤の著書のタイトルにかけ「卒業してからもちょっと人生を危険にさらすくらいの人でいて下さい」とメッセージ。須藤も「加減を覚えるわ」と応じ、劇場には笑いが起こった。

須藤はメンバーがはけたあと、再びステージへ。ファンから「大好きだよ!」「好きだから!」「ありがとう!」と声が飛ぶと、須藤もギリギリまで、「大好きです!」と手を振り、ファンへ愛を返し続けていた。

最後は「渋谷で待ってるぜ!」と31日に出演予定のラジオ番組を決めポーズで告知し、会場を颯爽と去っていった。

卒業後の入籍&進路を“最終確認”


須藤凜々花卒業セレモニーでのスピーチ全文

本当に最後まで一緒にいて下さってありがとうございます。(会場拍手)ちゃんとお別れができて本当に良かったです。私はNMBに入ってからすごくこんなにいい人たちがいるんだ!とかこんなにも楽しい時間を共有してくれる人がこんなにもいっぱいいると知って、すごく、幸せでした。NMB48でアイドルを終われてすごく良かったなと思ってますし、NMBと出会えて、別れられて、二重に皆の素敵さを感じることが出来て二度おいしいといいますか…(会場笑い)本当に良かったなと思ってます。そして皆さんに出会えて、本当に嬉しいです。なんか、すごく近い存在に勝手に思っていまして全然実感がわかないのですが、本当にありがとうございます。これからは友だちになって下さい(会場笑い)。NMBでよかったです。ありがとうございますしか言えないです。皆さんの存在が私が頑張る力になっていて、これからも姿を見せながら夢を追いかけるように頑張ります。ずっと友だち!

アイドルとして最後の姿!卒業公演フォトギャラリー


NMB48須藤凜々花、6月に結婚電撃発表

須藤は、6月17日に行われたAKB48選抜総選挙で自己最高位の20位入りを果たしたが、スピーチで結婚を電撃発表。

NMB48須藤凜々花、総選挙で結婚を電撃発表<スピーチ全文>


7月24日、大阪・NMB48劇場で行われた公演で卒業日を発表し、同日に卒業公演を行うことも明かしていた。(modelpress編集部)

須藤凜々花インタビュー


須藤凜々花 プロフィール

すとう・りりか。1996年11月23日生まれ。東京都出身。2013年に初めて開催された所属メンバーを決める新たな方法である『AKB48グループ ドラフト会議』において、山本彩が交渉権を獲得し、NMB48に加入。NMB48のシングル曲「ドリアン少年」ではセンターを務めるなど、今後の48グループを担うメンバーとして期待されていたが、自ら卒業を選んだ。



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