坂口健太郎のピアノに「上手すぎる」「本当に凄い」の声殺到
2017.08.15 12:03
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俳優の坂口健太郎が14日、ピアノを演奏する姿をTwitterに投稿し話題を集めている。
昨日の5話で弾いたショパンの練習中。
— 坂口健太郎 (@kentaro_s_711) 2017年8月14日
もうちょい、。 pic.twitter.com/nj6kfoCmjv
ピアノ練習風景を披露
現在、TBS系日曜劇場「ごめん、愛してる」(毎週日曜よる9時)にてピアニストのサトル役を演じている坂口。「昨日の5話で弾いたショパンの練習中。もうちょい、。」と、13日放送の第5話で、サトルがコンサートで演奏した曲を練習する様子を披露した。驚き・絶賛のコメントが殺到
坂口は見事に有名なフレーズを弾き上げ、最後には決めポーズ。ファンからは「上手すぎる!目を疑いました!!すごすぎ!!」「努力の賜物ですね。忙しいのに本当に凄い」「かっこよすぎます。なんでそんなに多彩なんですか」「すごい。尊敬です。これからも練習頑張って!」など、驚きと絶賛のコメントが殺到している。日曜劇場「ごめん、愛してる」
同作は、2004年に韓国KBSテレビで制作され「冬のソナタ」(2002年)をしのぐ最高視聴率を記録、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした究極のラブストーリー。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた主人公・岡崎律(長瀬智也)が、愛情深い女性・三田凛華(吉岡里帆)と出会い、運命を変える。母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトルを坂口、自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子を大竹しのぶが演じている。
それぞれに過酷な運命を背負いながらも、居場所を求め、愛を探す登場人物たち。“男女”、“母子”、2つの三角関係が交差し、愛される喜び、報われないせつなさ…さまざまな“愛”が詰まった切ない物語。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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