高杉真宙、人生初握手会終えて…ファンとの交流で「改めて実感」
2017.07.30 11:51
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俳優の高杉真宙が、セカンド写真集『20/7』(読み:トゥエンティー セブン)の発売を記念して、2日に東京、29日に大阪・名古屋で握手会を開催した。
人生初の握手会となった高杉は「初めての体験なので少し緊張しました」と語っていたが、東京、大阪、名古屋と回数を重ねていくごとに、リラックスした雰囲気でファンとの交流を満喫。「応援して頂いてる方と直接お会いして、顔を合わせて一対一でお話することができ、本当に楽しかったです。こんなたくさんの方々にこうやって支えてもらってるんだなと改めて実感できましたし、勇気と元気を頂きました」と振り返った。
イベントには、東京・延べ2500人、大阪・限定1400人、名古屋・限定800人と3ヶ所とも多くのファンが来場。高杉は「いつもより色々な地域の方にも来てもらえたようで、とても嬉しかったです。また、いつかこんな機会を頂けたらと思います」と思いを馳せた。
イベントには、東京・延べ2500人、大阪・限定1400人、名古屋・限定800人と3ヶ所とも多くのファンが来場。高杉は「いつもより色々な地域の方にも来てもらえたようで、とても嬉しかったです。また、いつかこんな機会を頂けたらと思います」と思いを馳せた。
高杉真宙『20/7』
同作では、19歳から20歳へ、大人の階段を登った高杉を7人の写真家が撮り下ろし。『20/7』には「20 age/7 people(7人の写真家が切り取った20歳の高杉真宙)」という意味と、「24/7(毎日、四六時中)」のスラングに絡めて “20歳の高杉真宙を毎日眺めてほしい”という意味が込められている。(modelpress編集部)
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