ひよっこ「お嫁に行きます」まさかの急展開に驚き&祝福の声
2017.07.20 15:40
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女優の有村架純がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の20日放送回にて、佐藤仁美演じる朝倉高子の思わぬ恋の行方に視聴者から驚きの声が上がった。
同作は、脚本家・岡田惠和氏によるオリジナル作品で、東京オリンピックが開催された1964年から始まる波乱万丈青春記。茨城県北西部のある大家族の農家に生まれた、おっとり、のんびりしたみね子(有村)が、行方不明になってしまった父を探し、慣れない都会での生活や突然のトラブルに巻き込まれながらも、“金の卵”の殻を自ら破って成長していく姿を描く。
18日の放送で、上京してきた角谷三男(泉澤祐希)の兄・太郎(尾上寛之)から一目惚れされた高子。その後もリンゴ農家の太郎は高子へリンゴを送りアタックしていたよう。約2ヶ月後が描かれた20日の放送では、送られてきたリンゴ箱の中から「お嫁においで 太郎」と力強く、大きく書かれた手紙が出てきた。
そしてシーンは太郎の住む奥茨城へ移り、高子からの返信を読む太郎が登場。
高子の返信は1枚目に真っ赤なリンゴの絵、2枚目に少しかじったリンゴの絵、3枚目はさらにかじられたリンゴが描かれていた。太郎は不思議がりながら手紙をめくり、ついに最後の1枚に。そこにはリンゴの芯のように1行「はい、お嫁に行きます 高子」とまさかの答えが。腰を抜かして驚き、喜びの舞を踊る太郎だった。
情報:NHK
まさかの高子がお嫁に!
この日の放送は、みね子と恋人の島谷(竹内涼真)だけでなく、みね子の職場「すずふり亭」でホール係を務める高子、みね子が以前の職場で世話になった愛子(和久井映見)らの恋模様を「赤坂の恋」として描いた。18日の放送で、上京してきた角谷三男(泉澤祐希)の兄・太郎(尾上寛之)から一目惚れされた高子。その後もリンゴ農家の太郎は高子へリンゴを送りアタックしていたよう。約2ヶ月後が描かれた20日の放送では、送られてきたリンゴ箱の中から「お嫁においで 太郎」と力強く、大きく書かれた手紙が出てきた。
そしてシーンは太郎の住む奥茨城へ移り、高子からの返信を読む太郎が登場。
高子の返信は1枚目に真っ赤なリンゴの絵、2枚目に少しかじったリンゴの絵、3枚目はさらにかじられたリンゴが描かれていた。太郎は不思議がりながら手紙をめくり、ついに最後の1枚に。そこにはリンゴの芯のように1行「はい、お嫁に行きます 高子」とまさかの答えが。腰を抜かして驚き、喜びの舞を踊る太郎だった。
急展開に驚きの声
このまさかの急展開に視聴者からは「高子!!まさかの!おめでとう」「お嫁においで、からの返信もう最高すぎ」「まさかの2人!片想いだと思ってた!高子のお茶目っぷりが可愛い~おめでとう」「高子ほんとにお嫁にいくの!?!?」と驚きと祝福の声が続出。また若い女性を勝手にライバル視する、など少しクセのある高子を心配して「高ちゃん奥茨城で大丈夫か!?がんばれ」「お姑さんと上手くできますように」といった応援の声も上がっていた。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
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