misono、恋人・Nosukeとの結婚について説明 妊活にも言及
2017.07.06 12:14
views
歌手のmisonoが5日、ブログを更新。4日に交際中のロックバンドHighsidEのドラムス・Nosukeとの結婚を報じられたことを受けて、コメントした。
「人生で初めて、怖くなってしまいました」
4日に近日中に入籍と報道。モデルプレスの取材によると所属事務所は、結婚することを認めた。婚姻届の提出日は未定だが、すでに同居はしているという。misonoは報じられたことに感謝した上で、馴れ初めなどについて詳細に説明。「2月~交際と言われているのですが…4月~付き合い始めまして!“misonoから猛アタック”とありますが、もう32歳なので…確かに3ヶ月間は片想いをしてたのですが“今までよりかは”控えめでした(笑)『1月は既読無視、2月にフラれてる』ので…3月に『もうやめよう』ってなってたら、4月にNosukeが告白をしてきてくれたので…今となっては、逆転しております(笑)」と明かした。
また、交際当初は「『年下だし、バンドマンだし…本気にならないようにしよう』と思ってましたし!」といい、「“30歳の時の恋”が『こんな人いるんだ?!』って位に…疲れたし、しんどかったし、大変だったし、今でも被害にあってるし…『もう独身でいこう』『1人が楽』ってなってたからさ…」と過去の恋愛で疲弊していたことを告白。しかし、Nosukeと出会い結婚を意識し始め、「そしてmisonoの誕生日当日(10/13)に、フィアンセがサプライズでDisneyのホテル&Disneyのネックレスをプレゼントしてくれて!『人生で初めてなんだけど、同棲してみよう』ってなったんです!」と同居を始めた経緯を振り返った。
そして、「そこからは“婚前旅行、新婚旅行、家族旅行、ご両親への挨拶”も、結婚式の打ち合わせも、何の問題もなく!やってきたのに(笑)」と順調に準備を進めていたが、「人生で初めて、怖くなってしまいました(涙)」と不安な胸中も。
「しかも、まだ入籍もしてないのに『離婚しそう』って書かれているのですが(笑)」と自虐を込めて笑い飛ばし、「自分達は“スピード婚”でもなく“出来ちゃった婚”でもなく、『人生で初めて“彼氏と1年以上、続く事が出来たら”結婚をする』とか?関係者の皆様に、ご迷惑をおかけしないように…妊活も!『今、入ってる“今年のお仕事”が全て終わってから』とか?『きちんと段階はふみたい』と、ちゃんと考えておりますので!ご心配なく&ご安心を!なので、あたたかく見守って下さると幸いでございます…」と事を急がず、現時点での仕事が落ち着いてから、妊活を始めるという意志を明かした。
昨年春から交際、今年6月に公開プロポーズ
2人は共通の知人を通じて出会い、食事を重ねるうちに意気投合、昨年春から交際スタート。今年2月に熱愛が報じられた際、モデルプレスの取材に対し、misonoの所属事務所は「プライベートのことは本人に任せています」とコメントしていた。2人のSNSには、2ショットも多数投稿されており、misonoは3月に放送された自身のレギュラー番組「音ボケPOPS」(TOKYO MX)で、「真剣交際で人生で初めて同棲していますし、結婚を前提に付き合っている」「結婚してくれるならこの人しかいないと思った」とNosukeと結婚を前提に交際していることを宣言。
さらに、6月には同番組にNosukeがゲスト出演。付き合ってからまだプロポーズしていないというNosukeは「結婚を前提に付き合っていただいていたと思うんですけど、よかったら結婚してください」と右手を差し出したがダメ出しをくらい、misonoから「結婚しよー」と逆プロポーズしていた。(modelpress編集部)
情報:misono
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
みちょぱ、石垣島でのヘルシービキニ姿披露「圧巻スタイル」「同じ人類と思えない」と反響モデルプレス
-
イメチェン話題の石田ゆり子、さらにヘアカット「ナチュラルで素敵」「オシャレ」の声モデルプレス
-
平岡海月「もう落ちている」フレッシュな5期生に具体的な“先輩の攻略法”をレクチャー<日向坂で会いましょう>WEBザテレビジョン
-
浮気、不登校、家庭崩壊…読まずにいられないWEBでバズった漫画連載 人気TOP5WEBザテレビジョン
-
「ミスキャンパス立命館2025」ファイナリスト発表【プロフィール】モデルプレス
-
SixTONES田中樹「クイズ高地優吾」参加ふくらPの熱中度に驚き「権威が疑われちゃわない?」モデルプレス
-
石田ひかり、NHKプロデューサーの夫とのやりとり “家族協力”YouTube撮影の裏側明かすモデルプレス
-
石田ひかり、姉・ゆり子と別日スカウトで芸能界入り ブレイク後の多忙な時代回顧「30時終わりが当たり前」モデルプレス
-
平成フォークデュオ“19”岡平健治、解散の真相を激白「申し訳ないことした」相方への謝罪の気持ちもABEMA TIMES