木村佳乃、「ひよっこ」娘役の有村架純を絶賛 総額3600万のジュエリーで輝き放つ
2017.06.27 13:54
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女優の木村佳乃が「2017年 フォーエバーマーク賞」を受賞し、27日に都内で行われた授賞式に出席した。
同賞は、ダイヤモンドのような“永遠の輝き”を放つ人を讃えるもので、2009年より開催。今年で7回目を迎え、過去には黒木メイサ(第1回)、小雪(第2回)、松嶋菜々子(第3回)、黒木瞳(第4回)、有村架純(第5回)、大地真央(第6回)が受賞している。
約3500万円相当のペンダントを含む総計3663万円のダイヤモンドジュエリーを身に着けて登場した木村は、同賞を受賞した感想を聞かれると「女性として本当に本当に嬉しいです。私は4月生まれで誕生石がダイヤモンドなので、小さい頃からダイヤモンドには親しみを感じておりました。ご褒美のような気持ちになって、気分が高揚します」と喜びをあらわにし、「20分くらい前に、このダイヤモンドを着けたんですけど、本当に美しくて輝きが違いますね」とうっとり。
宝石は親から娘へ、娘から孫へ受け継いでいくことができるが、木村自身も祖母から宝石を受け継いだそうで「今でも大切にしていますし、その宝石には祖母との思い出がたくさん詰まっていて、今はお守りのような存在です。いつか自分の娘にもあげられたらいいなと思っております」と吐露し、2人の娘へダイヤモンドを買っておかないといけないと思っているといい「大変ですよね。一生懸命、働かないといけないですね」と意気込んだ。
自身の娘と重なる部分はあるか聞かれると「まだうちの娘はずいぶん小さいんですけど、どうやったら架純ちゃんのような子になるんだろうな(笑)。架純ちゃんのお母さんに伺ってみたいと思っております(笑)」と語った。また、毎朝、娘と一緒に『ひよっこ』を見ているそうで、「この間、『架純ちゃんってみね子?』って言っていました(笑)。やっとつながってきたみたいです」と娘の成長に目を細めていた。(modelpress編集部)
約3500万円相当のペンダントを含む総計3663万円のダイヤモンドジュエリーを身に着けて登場した木村は、同賞を受賞した感想を聞かれると「女性として本当に本当に嬉しいです。私は4月生まれで誕生石がダイヤモンドなので、小さい頃からダイヤモンドには親しみを感じておりました。ご褒美のような気持ちになって、気分が高揚します」と喜びをあらわにし、「20分くらい前に、このダイヤモンドを着けたんですけど、本当に美しくて輝きが違いますね」とうっとり。
宝石は親から娘へ、娘から孫へ受け継いでいくことができるが、木村自身も祖母から宝石を受け継いだそうで「今でも大切にしていますし、その宝石には祖母との思い出がたくさん詰まっていて、今はお守りのような存在です。いつか自分の娘にもあげられたらいいなと思っております」と吐露し、2人の娘へダイヤモンドを買っておかないといけないと思っているといい「大変ですよね。一生懸命、働かないといけないですね」と意気込んだ。
「ひよっこ」娘役の有村架純を絶賛「大好き」
現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(毎週月~土曜あさ8時~)で親子役として共演している有村架純も、2014年に同賞を受賞しているが、そんな有村について木村は「架純ちゃんのことが大好きで、最近では茨城に長いことロケに行っていましたので、そのときは一緒にお食事をしたりしていろんなことを話すんですけど、本当にしっかりとして、たくましくていい子で、彼女と親子役を演じられて幸せだなと思っております」とコメント。自身の娘と重なる部分はあるか聞かれると「まだうちの娘はずいぶん小さいんですけど、どうやったら架純ちゃんのような子になるんだろうな(笑)。架純ちゃんのお母さんに伺ってみたいと思っております(笑)」と語った。また、毎朝、娘と一緒に『ひよっこ』を見ているそうで、「この間、『架純ちゃんってみね子?』って言っていました(笑)。やっとつながってきたみたいです」と娘の成長に目を細めていた。(modelpress編集部)
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