森星「すごく恥ずかしかった」母から受け継いだこと告白
2017.06.14 11:41
views
モデルの森星が14日、都内で行われたポップアップストアのオープニングセレモニーに出席した。
同店のテーマ“The journey of a timeless icon”(時空を超えてつづる旅を、母から娘へ、父から息子へ語り継いでいける)にちなみ、森自身が母や家族から受け継いでいると思うことを尋ねられると、「たくさんあるんですけど、私がどんどんお母さんっぽくなるんですよね(笑)」と言い、「子どものときにお母さんのことを見ていて“ちょっと恥ずかしいな”と思っていたことを、いま自分がやっているなって(笑)。お母さんのクセだったりを全部受け継いできています」と告白。
具体的には「子どものころにお母さんとデパートに来て、年配の方とエレベーターに乗っているときに、(母が)エレベーターガールのマネをし始めるんですよ(笑)。『上へ参りまーす』って言うから、それが子どものころにすごく恥ずかしかった」と回顧し、「でも、いま私がやっちゃってる(笑)。母さんのことをマネしていると思って、そういうところも受け継いでいます」と笑顔を見せた。
「いつか子どもができたり、自分のファミリーができたときに、ラブを1番に持って、もらったラブって大人になったときにすごく大事だなと、今この歳になってすごく分かるし、母親と父親には感謝ですね」としみじみと語った。(modelpress編集部)
具体的には「子どものころにお母さんとデパートに来て、年配の方とエレベーターに乗っているときに、(母が)エレベーターガールのマネをし始めるんですよ(笑)。『上へ参りまーす』って言うから、それが子どものころにすごく恥ずかしかった」と回顧し、「でも、いま私がやっちゃってる(笑)。母さんのことをマネしていると思って、そういうところも受け継いでいます」と笑顔を見せた。
森家に受け継がれていること
さらに、森は「私たちのファミリーは人にラブを与えることで、ラブをもらえるということを大事にしているので、どんなに疲れていて、どんなにストレスがあっても、人にラブを与えるようにしようということは受け継いでいます」と紹介。「いつか子どもができたり、自分のファミリーができたときに、ラブを1番に持って、もらったラブって大人になったときにすごく大事だなと、今この歳になってすごく分かるし、母親と父親には感謝ですね」としみじみと語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
BABYMONSTERが表紙 モデルプレス独自企画「今月のカバーモデル」スペシャル版モデルプレス -
本田真凜の“22年の習慣”に反響「目の保養」「妖精みたい」「可愛すぎて困ります」ENTAME next -
なにわ男子、ACEesと事務所先輩楽曲でダンスバトル&亀梨和也・目黒蓮・NEWSら続々登場モデルプレス -
映画「楓」福原遥、難役への思い語る 困難の乗り越え方「何かを気づかせてくれるチャンス」【モデルプレスカウントダウンマガジン】モデルプレス -
『月曜から夜ふかし』でバズった“アイドル研究生”将来は「プロデュースしたい」ENTAME next -
美川憲一、復帰第二弾・長崎公演を無事完走「コロッケありがとう~」「リハビリ頑張るわよ~」ENTAME next -
キンプリ永瀬廉&原菜乃華、イルミネーションの街ですれ違う “令和の再会”描いた新CM公開モデルプレス -
佐久間大介&日村勇紀MC「サクサクヒムヒム」音楽特番放送決定 ILLITら魅力に迫るモデルプレス -
中川晃教、7年ぶり「サムシング・ロッテン!」再演に意気込み 演出・福田雄一は作品の魅力熱弁するも“強制終了”【開幕直前取材】モデルプレス









