綾野剛、左江内氏“もや夫”を抱っこ「パパ感がすごい」「まるで親子」と反響<フランケンシュタインの恋>
2017.05.28 15:25
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日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋」(毎週日曜よる10時30分)公式Instagramにて28日、主演の俳優・綾野剛と第6話(同日放送)に出演する子役の横山歩くんとの2ショットが公開された。
公式アカウントは、歩くんを片手に抱えた綾野と、歩くんがピースサインで写った微笑ましい1枚を投稿。歩くんは前クールに同局で放送されたドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」にて生意気な息子“もや夫”役を演じ「可愛い」と話題に。投稿では、そんな歩くんを「自然なお芝居とリアクションで現場の人気者 もや夫ですから」と紹介した。
2ショットに「まるで親子」と反響
和やかな2人の姿にコメント欄には「可愛い~まるで親子だ!」「パパ感がすごい」「もやお~2人の優しい笑顔に癒されてます」「もや夫×かいぶつさん最高です」などの声が多数。「もや夫との絡み気になります」「早く6話見たい」といった声も上がっていた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
「フランケンシュタインの恋」第6話
あまくさ(新井浩文)に誘われ、“フランケンシュタイン”としてラジオ番組に出演することになったかいぶつ(綾野)。かいぶつはパーソナリティの十勝(山内圭哉)、大宮(水沢エレナ)と顔を合わせ「僕は人間じゃない」と打ち明ける。そして、自分が一度死んで120年前に蘇ったという話や、津軽(二階堂)への恋心を率直に語るのだった。
ラジオを聴いた鶴丸(柄本明)は、かいぶつに高い社会適応能力があると認める一方、社会との関わりを増やしていくのは危険なことでもあると分析。感情の高ぶりによって菌を放出するため、多くの人と関わると感情が複雑になり、どんな菌をまき散らすかも分からないという。
ラジオ放送後の反響が大きく、引き続きラジオに出てほしいとオファーされ、津軽の思いをよそに、かいぶつはラジオ出演を続ける。一方、十勝は、かいぶつが番組に出演することを快く思っていなかった…
【Not Sponsored 記事】
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