緊急手術の楽しんご、改名宣言 イヤな名前も明かす
2017.05.15 21:23
views
今月7日に急性腹膜炎で緊急手術を受けたお笑いタレントの楽しんごが15日、都内にて急きょ退院記者会見を開いた。
会見では、盲腸の破裂により死の危険も迫っていたことを明らかにした楽しんご。病気の原因については「ストレスや睡眠不足、不規則な食事」と話し、マッサージの仕事を1日で30人以上こなすなど「相当無理していました」とコメントしていた。
今回の手術を機に、もともと興味あった俳優業を志すと宣言。さらに「芸名も絶対に変えると思います」と改名を検討しているようで、「楽しんごと検索しても良いこと出てこないので」と心機一転を図る理由を明かした。
改名にあたって様々な案が寄せられているそうだが、その中でも「あんらくしんご」はイヤだったと苦笑。
目指す俳優像としては「日本人で男らしい役、ちゃんと上映される映画に出演したい」と意気込んだ。
しかしその後、テレビ出演の機会は減り、主に整体師として活動していた。(modelpress編集部)
今回の手術を機に、もともと興味あった俳優業を志すと宣言。さらに「芸名も絶対に変えると思います」と改名を検討しているようで、「楽しんごと検索しても良いこと出てこないので」と心機一転を図る理由を明かした。
改名にあたって様々な案が寄せられているそうだが、その中でも「あんらくしんご」はイヤだったと苦笑。
目指す俳優像としては「日本人で男らしい役、ちゃんと上映される映画に出演したい」と意気込んだ。
楽しんご「ラブ注入」のギャグでブレイク
楽しんごはおネエ系のキャラクターが受け、2010年ごろよりブレイク。持ちギャグの「ラブ注入」が2011年の新語・流行語大賞でトップ10入りを果たすなど、芸能界で一世を風靡した。しかしその後、テレビ出演の機会は減り、主に整体師として活動していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
NGT48西潟茉莉奈、シングル11作連続選抜入り「生まれて新潟に来ることができたのはまさに運命」WEBザテレビジョン
-
浅香唯、“スケバン刑事”当時はスーパーにもヨーヨー持参「子どもたちに声を掛けられたら『ジャジャ~ン』って」WEBザテレビジョン
-
青木裕子、長男への手作り弁当披露「ボリューミー」「息子さん羨ましい」の声モデルプレス
-
本田真凜、美ウエスト際立つ衣装姿「スタイル抜群」「綺麗」の声モデルプレス
-
小嶋陽菜、美スタイル際立つ私服姿披露 韓国満喫ショットに「絵になる」「美脚」と反響モデルプレス
-
『あなたを奪ったその日から』第8話情報公開、北川景子演じる紘海が葛藤する姿ENTAME next
-
本田真凜、スラリスタイル映える無邪気なポージングSHOTが「とってもかわいい」ENTAME next
-
加藤浩次&よしひろまさみちが「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を語る 独自の視点で深掘りする「サンデーシネマ」WEBザテレビジョン
-
映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』出演の玉城ティナが所属するDine and indyが新人を募集『銀幕スター特別オーディション2025』Deview