楽しんご「死ぬ手前位の病気らしい」緊急手術を報告
2017.05.09 17:59
views
お笑いタレントの楽しんごが9日、自身のTwitterを更新し、7日に急性腹膜炎で手術を受けていたことを明かした。
病名は急性腹膜炎でした。
— N🌍️ (@Sengyo_trader) 2017年5月9日
死ぬ手前位の病気らしいです。
右脇腹の鈍痛に耐えながら仕事してて、
限界が来て、普通の盲腸かと思い手術も
1時間で終わると思いきや、4時間以上掛かり、中で穴が空いててかなり重症だと
‼️4か月前は人間ドッグで何も異常無かったのに!原因は、激太り❔www😭 pic.twitter.com/F1ehqN285M
姉が代理で緊急手術を報告
8日に更新されたTwitterでは「姉代理打ちです」と、姉が楽しんごに代わりツイートしており、「昨日、楽しんごが緊急手術をしました。4時間近くの手術でして仕事関係者の方々連絡取れず申し訳ありません。前日痛みに耐えながらイベントをして良く頑張っていました」と、7日に緊急手術を受けたことを明かした。姉代理打ちです。昨日楽しんごが緊急手術をしました。4時間近くの手術でして仕事関係者の方々連絡取れず申し訳ありません。前日に痛みに耐えながらイベントをして良く頑張っていました。頑張っていた楽しんごに皆様温かいメッセージお願い致します。 pic.twitter.com/YezkkAGUIZ
— N🌍️ (@Sengyo_trader) 2017年5月8日
9日には、楽しんご本人が病院のベッドに横になり不安そうな表情を浮かべる写真を投稿。「病名は急性腹膜炎(※)でした。死ぬ手前位の病気らしいです。右脇腹の鈍痛に耐えながら仕事してて。限界が来て、普通の盲腸かと思いきや、4時間以上掛かり、中で穴が開いててかなり重傷だと。4か月前は人間ドッグで何も異常無かったのに!原因は、激太り?」とコメントしている。
※急性腹膜炎とは、胃や肝臓などの腹部臓器を覆う腹膜に炎症が起こる疾患。細菌感染や腹腔内の化学的刺激により発生するとされる。(modelpress編集部)
情報:楽しんご/所属事務所
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
神田うの、美川憲一の退院祝いで2ショット公開「昔から決して弱音を吐かない」「いつでも寄り添いたい」メッセージもモデルプレス -
妻は元タカラジェンヌ、43歳俳優が第一子誕生を報告「目の前で起こった全てが奇跡」ENTAME next -
AKB48伊藤百花、“150点”の1stフォトブック『百花ずかん。』発売「全部知っていただける一冊です」ENTAME next -
日向坂46松田好花「ANNX」初の番組イベント開催 個人曲初歌唱&サプライズ発表もモデルプレス -
芸人・永野、生放送中に“俳優を平手打ち”で炎上の過去「真犯人」の存在・真相明かす「警察が来た」モデルプレス -
おばたのお兄さん、2歳息子が“顔出し”テレビ初出演 人見知り炸裂で「帰りたい」発言に苦笑ENTAME next -
神田うの、美川憲一の退院をお祝い 強い絆が伝わる2ショット公開ENTAME next -
STARTO社「カウコン」生配信決定 チケットは全FC・ジュニア情報局会員が購入可能「推しが増えそう」「前座も観れるのかな?」と反響殺到モデルプレス -
工藤静香(55)「若いときのように簡単に体が動かないんです」TRF・CHIHARU(58)とダンスする姿が話題に「無理しないで」「けがだけ気をつけて下さいね!」ABEMA TIMES