星野源、入院・休養経て変わった想い「ほぼ無くなりました」“人見知り”やめた理由とは
2017.04.29 11:59
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歌手で俳優の星野源が、29日に放送された「サワコの朝」(MBS/TBS系全国ネット・毎週土曜日あさ7時30分~)にゲスト出演した。
入院・休養を経て変化
2012年12月にくも膜下出血と診断され、2度の手術、約1年の活動休止を経験してきた星野は、現在の様態について「ここまで後遺症がないのは本当にすごいこと、ありがたいです」としみじみ語り、2回目の手術後に医師から「ヘビメタ、ガンガンやっていいよ」と頭を振って良い許可が出ていたことも笑顔で紹介。療養中に1人でいた期間が「自分にとっては大事」ともいい、「2012年にワーっと仕事していたときは自己顕示欲がすごく溜まっていて、そのときのエッセイでは『僕はこう思います、世の中おかしいと思いませんか?』みたいなことを書かないといけないんじゃないかって思っていて、エゴイスティックな人間だったと思います」と入院前を述懐した。さらに、休養中自分と会話する時間が長かったために「復帰できた時に『僕を観て下さい』」みたいな気持ちが一切なくなってて、自分と接しすぎて自分を感じることが嫌で仕方ない」とも。「自分の思いを吐き出すようにしていた曲作りから、目の前の景色とか歌うようにしたいなって思うようになった。『自分はいいですから、あなたの話を聞きたい』みたいな。エゴがほぼ無くなりました」と病を乗り越えたからこその変化を明かした。
「人見知り」をやめた理由
また、近著「いのちの車窓から」(KADOKAWA刊)の一説をふまえ、「『人見知りなんで』って言っていたんですけど、改めて考えると人と話すのが好きだなって」コメント。なぜ「人見知り」と言っていたかも、「人とコミュニケーションとるのが苦手で悩んできたんです。そこで『人見知り』っていう便利な言葉があるって思って、それを使って、コミュニケーションが苦手なことから目をそむけていた」と分析した。さらに、星野は「僕みたいに人と話すのが好きなのに人見知りって言っちゃう人は、『僕人見知りなんで、気遣って下さい』って言っているのと一緒だなって思って、それはすごい失礼だし何様なんだって思うようになりました」と自分自身に憤りを覚えることもあったよう。「だから、歳を重ねるにつれ嫌われてもいいやって段々思えるようになりました」と話した。
星野源、告白待ち
しかし、「人見知り」だったにもかかわらず、恋愛に関しては昔から積極的なようで「好きって思ったらドーンと『好きです』って言っちゃいます」とニヤリ。現在の恋愛については「(告白を)されたことがないので、していただきたい」と噛み締めた後、「告白していただきたい!誰か!」カメラ目線で強くアピールしていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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