長谷川博己、岡田将生とサプライズ登場でTBS新入社員へお願い「僕のことを使って」
2017.04.03 11:41
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俳優の長谷川博己、岡田将生が3日、東京・赤坂のTBS本社にて同社入社式に登場。新入社員へメッセージを送った。
長谷川と岡田は4月16日スタートの日曜劇場「小さな巨人」(毎週日曜よる9時~※初回は25分拡大)に出演することから“日曜劇場の新人”として登場。2人が姿を見せると会場からは興奮の声が上がった。
劇中では、上司から裏切りを受け左遷する刑事を演じる長谷川は、新社員へ「若さは何ものにも変えられない宝物ですから、その若さを使って勝負して下さい。そしてみなさんが出世されたら僕のことを使って頂けたら…」とユーモアを交えお願い。会場を笑いに包み和ませた。
「これから辛いことや苦しいこと乗り越えるには?」と質問された長谷川は「とにかく強い信念と志さえ持っていればやりたいことが切り拓けます。また適度に挫折も経験すべき。若いうちはやり直しききますから思い切ったことをやったほうがいい」と熱くエールを送った。
劇中では、上司から裏切りを受け左遷する刑事を演じる長谷川は、新社員へ「若さは何ものにも変えられない宝物ですから、その若さを使って勝負して下さい。そしてみなさんが出世されたら僕のことを使って頂けたら…」とユーモアを交えお願い。会場を笑いに包み和ませた。
新入社員へ熱いメッセージ
また式では、新入社員から質問が2人によせられ「新しい環境で負けない秘訣は?」と問われた岡田は「とにかく色々な方々と話をしてコミュニケーションをとってその中で信頼関係をつくっています。恐れず上司の方とも話をして話してわからないことがあれば、わからないと聞いています。参考にしていただければ幸いです」と社会人の先輩らしくアドバイス。「これから辛いことや苦しいこと乗り越えるには?」と質問された長谷川は「とにかく強い信念と志さえ持っていればやりたいことが切り拓けます。また適度に挫折も経験すべき。若いうちはやり直しききますから思い切ったことをやったほうがいい」と熱くエールを送った。
日曜劇場「小さな巨人
これまでの謎解きを重視した警察ドラマとは一線を画した同作。“リアルな警察の姿”や、警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いなど克明に描いた警察エンターテインメントドラマとなっている。(modelpress編集部)
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