元AKB48宮澤佐江「家族にすら話せなかった」移籍・兼任・卒業のリアルな想いとは
2017.03.31 15:49
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元AKB48のメンバーで、SKE48・SNH48でも活動していた宮澤佐江の書籍『これさえあれば。』が、4月8日に発売される。
宮澤佐江の成長記録
同作には、2012年12月に「ウレぴあ総研」でスタートした宮澤の連載『ミラチャイ』の中から、ファンの人気の高かった回などを厳選して収録。「気持ちが上向きのときも、落ち込んでいるときも、一番身近にいる家族にすら話せなかった話も収められています」という本人の言葉通り、SNH48移籍からAKB48グループの卒業、そして現在・未来に至る までを凝縮した“宮澤佐江の成長記録”となっている。兼任当時の心境
「SKE48の兼任とリーダー就任」を語った場面では、「兼任が発表されたあとスタッフさんに『なんで喜ばないの?』と言われたときには、その意味がまったくわかりませんでした。『なんで喜ばなきゃならないんだろう』って。私はいろいろな覚悟をしてSNH48に行くって決めたにもかかわらず、メンバーとしての活動もまだ何もできてない。そんな状態だったから、ずっとモヤモヤして」と当時の率直な心境を明らかにした宮澤。また、「ある特定のメンバーについて特別扱いしちゃうのは、48グループにはたくさんメンバーがいて、個々に仲良くしている子たちもいるので、申し訳ない気持ちでいっぱいなんです」とした上で、“ふたりの心友”である秋元才加・大島優子についても語っている。
卒業後の変化は?
そして、卒業後の心境として、宮澤は「卒業したことで“自分が変わる”とか、解放感を感じる”とかはなかったんです」と告白。それでも、変わったこととして「メディアに取り上げられるときは、いいことでも、悪いことでも“元”が付くようになる」といい、「はじめて“元AKB48の宮澤佐江”という文字を見たときは、“元”と付くだけで、“肩の荷が下りた”という感じがしました」と振り返った。
DIVA、「奇跡は間に合わない」への思いも
ほか、同書では家族、初主演ミュージカル『AKB49~恋愛禁止条例~』、所属していたユニットDIVA、自身がセンターを務めた楽曲「奇跡は間に合わない」への思いなどについても収録される。(modelpress編集部)宮澤佐江コメント
SNH48への移籍直後から、SKE48の兼任、選抜総選挙からAKB48Gの卒業、そして卒業後の1年間もずっと。約5年にわたって毎月取材を続けてもらい、すんなりとはいかなかった“デコボコ道”のような経験や、そのときのリアルな思いがすべて詰まった、“宮澤佐江の成長記録”であり、集大成の一つとも言える作品です。気持ちが上向きのときも、落ち込んでいるときも、一番身近にいる家族にすら話せなかった話も収められています。私に少しでも興味をもってくださった方はもちろん、いろいろな道を歩き始めた方、それぞれの道の途中にいる方にも、是非手に取っていただきたいです。
【Not Sponsored 記事】
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