JKT48の支配人が急死 メンバーの仲川遥香がコメント
2017.03.22 20:27
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AKB48グループのインドネシア・ジャカルタの姉妹グループJKT48の劇場支配人を務めていた稲尾次郎氏(48)が急死したことが22日、分かった。メンバーの仲川遥香がコメントした。
次郎さんがいたから私はインドネシアで頑張れました。次郎さんがいる現場はいつも明るかった。まだ信じたくない。次郎さん天国から私達の事見守っててくださいねっ。
— Haruka Nakagawa 仲川遥香 (@Haruka_NKGW10) 2017年3月22日
Jirosan...
Turut berduka cita...🙏🏻
Semua do'ain ya... pic.twitter.com/7GhQbTI52q
同グループの公式スタッフブログでは訃報を伝えると共に「JKT48に愛情を込めた彼の作品は、私たちとファンに記憶されます」とメッセージを掲載している。
元メンバーの仲川遥香がコメント
昨年12月にグループを卒業した仲川遥香はTwitterで 「次郎さんがいたから私はインドネシアで頑張れました。 次郎さんがいる現場はいつも明るかった。まだ信じたくない。 次郎さん天国から私達の事見守っててください」とつぶやき追悼したが、「悲しいよ。辛い。」「少し時間をください。落ち着いたらTwitterとInstagram更新します」と悲しみを堪えきれない状態になっている。(modelpress編集部)
情報:JKT48
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