乃木坂46西野七瀬、新ノンノモデル欅坂46渡邉理佐にアドバイス
2017.03.21 18:29
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欅坂46の渡邉理佐(わたなべりさ・18)が女性ファッション誌『non-no(ノンノ)』の専属モデルに抜てきされた。21日、同日都内で開催された同誌の創刊45周年記念イベントでは、さっそく坂道シリーズの先輩である乃木坂46の西野七瀬と共演を果たした。
西野は15年4月から同誌の専属モデルを務め、16年4月号でモデルの鈴木友菜と共に初めて表紙に起用され、同年9月号で初の単独表紙を飾った。甘い雰囲気のファッション&メイクが好評で、女優の本田翼、新川優愛らと共に同誌を代表するモデルに成長している。
そんな西野に渡邉は「モデルの仕事は初めてなんですけど、表情やポージングの練習はどうしていますか?」と質問。西野は「モデルを始めた頃は緊張で全身の力が入って硬かったんですけど、カメラマンさんとスタッフさんが助言して下さってそれを学習して次の時に活かして…」と振り返りながら「少しずつ変わっていけるので初めは安心して自分なりにやってみれば大丈夫だと思います」とアドバイスした。
また最初の頃の撮影について「本当に緊張していて、休憩を一切取らずにやっていた記憶があります。周りの人に休憩した方が良いんじゃない?って心配されても大丈夫ですって」ととにかく必死だったようで「いま思うともうちょっと息抜きしつつやった方がよかったのかなとも思います」と気持ちを明かした。(modelpress編集部)
そんな西野に渡邉は「モデルの仕事は初めてなんですけど、表情やポージングの練習はどうしていますか?」と質問。西野は「モデルを始めた頃は緊張で全身の力が入って硬かったんですけど、カメラマンさんとスタッフさんが助言して下さってそれを学習して次の時に活かして…」と振り返りながら「少しずつ変わっていけるので初めは安心して自分なりにやってみれば大丈夫だと思います」とアドバイスした。
また最初の頃の撮影について「本当に緊張していて、休憩を一切取らずにやっていた記憶があります。周りの人に休憩した方が良いんじゃない?って心配されても大丈夫ですって」ととにかく必死だったようで「いま思うともうちょっと息抜きしつつやった方がよかったのかなとも思います」と気持ちを明かした。(modelpress編集部)
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