最上もが「振り向いたら顔が血だらけ」驚きを告白
2017.03.17 04:00
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でんぱ組.incの最上もがが16日、都内で行われたインナーウェアブランドのコラボレーション商品発表記者会見に、イラストレーターの徳田有希氏とともに出席した。
就任に喜び
徳田氏とのコラボ商品のアンバサダーに就任した最上は、「最初はビックリしたんですけれども、徳田さんのファンと言っているでんぱ組のファンの子がイベントに遊びに来てくださって、イラストとかも見せてくださっていたので、こういう機会があるのがビックリでしたし、嬉しかったです」と喜びをコメント。「今、僕も着ているパジャマが、僕のイメージカラーの紫だったので、運命を感じました」と笑顔をみせた。この日は、同商品を来て登場した最上だが「前まではTシャツに短パンみたいなもので寝ていたんですけど、一人暮らしを始めてからパジャマという文化が自分の中で“Tシャツに短パン”になっていて、女子力が下がっているなとジワジワ感じていたんです」と普段の寝間着事情も紹介。「今回いろんな商品を見させていただいたときに、これで寝ると女子力が上がるって嬉しさがあったり、お風呂上りに着ると、それだけで女の子を頑張れていると思えて嬉しいです」と声を弾ませた。
最上もが「自分の身に何か起こるんじゃないか」
イベントでは、“見たい夢”について語る一幕もあり、「最近、怖い夢ばかり見ていたので、例えば雲の上に乗ってフワフワしているようなファンシーな夢もたまには見たいなと思いますね」と目を輝かせた最上。具体的にどんな怖い夢を見ているのか追及されると、「今朝見たんですけど、女の子が立っていて、振り向いたら顔が血だらけで『ハッ…』と起きました。実はその夢は初めてじゃなくて、前にも同じシチュエーションで女の子が振り返ったんですけど普通の女の子で、今回はズタボロになっていたので、自分の身に何か起こるんじゃないかと思ってビックリしました」と打ち明けた。(modelpress編集部)
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