有村架純、5キロ増の役作り回顧「もっさいほうがいい」

【有村架純/モデルプレス=3月15日】女優の有村架純が15日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた連続テレビ小説「ひよっこ」(4月3日スタート)の第1週完成試写会後の記者会見に、作・脚本の岡田惠和氏らとともに出席した。
有村架純(C)モデルプレス
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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」

現在放送中の芳根京子主演「べっぴんさん」に続く、第96作目となる「ひよっこ」は脚本家・岡田惠和氏によるオリジナル作品。東京オリンピックが開催された1964年から始まる波乱万丈青春記となる。

有村が演じるヒロイン・谷田部みね子は、茨城県北西部のある大家族の農家に生まれた、おっとり、のんびりした少女。とくに大きな夢もなく、高校を卒業したら畑仕事を手伝い、いつかお嫁さんにと思っていたが、高校3年の冬、東京に出稼ぎに行った父が行方不明になってしまったことで、人生が動き始める。

集団就職で上京したみね子は、町工場で働きながら父を捜すことに。慣れない都会での生活や突然のトラブルに巻き込まれながらも、“金の卵”の殻を自ら破って成長していく姿を描く。

有村架純(C)モデルプレス
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役作りで5キロ増

第1週目の茨城編を見終えた報道陣を前に緊張した面持ちで登場した有村は、「ビックリしたかもしれませんが、外見も変えて茨城編を作っていて、今日は東京編の髪型と衣装なんですけど、監督と話し合いながら一緒にみね子を作っています」と挨拶。

昨日、宮本信子と共演するシーンがあったそうで「宮本さんに『茨城編いいわね』って言っていただけて、すごく安心しました」と笑顔を見せ、「(茨城編では)日焼けメイクをして、実は体重も今より5キロくらいは増やして、今は東京編に来るということで、身も心もどんどん締まって行くという表現にしたくて減量していました」と告白。「それがすごくよかったって言ってくださったので、自分の中で挑戦してみてよかったなと思いました」と胸を張った。

有村架純(C)モデルプレス
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“親友”佐久間由衣との関係は?

また、どのようにして体重を増量させたのか追及されると「3食、きちんとお米を食べれば自然とああいった形になります(笑)」と明かし、「体重を減らすことのほうが大変ですね」と吐露。自身の田舎娘姿については「色も黒いし、お洋服も農作業のできるラフな格好で、もんぺやはんてんを着たりして、実際に見て“田舎者だなあ”って思いました(笑)」とコメントし、「(佐久間由衣演じる)時子比べたときに、このくらいもっさいほうがいいなって思ったので、これはこれでよかったかなと思います(笑)」と語った。

そんな、佐久間については「由衣ちゃんとは本読みのときに初めてお会いして、そのときに三男役の泉澤(祐希)君もいたんですけど、幼馴染という役どころで、“この2人だったら大丈夫だ。この感じ”という感覚になって、最近は由衣ちゃんともいる時間が多いですが、同じ空間にいて喋らなくても居心地がいい」と紹介。「彼女は2つ年下なんですけど、とても大人びていますし、芯が強い部分があって頼れる存在で、本当は私が引っ張っていかないといけないんですけど、すごく肩を貸してくださる方で、いてくれると安心できます」と胸の内を明かした。(modelpress編集部)

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