吉岡里帆「悪女噛み締めました」「カルテット」クランクアップで心境明かす
2017.03.14 10:41
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女優の吉岡里帆が14日、自身のInstagramを更新。TBS系ドラマ「カルテット」(毎週火曜よる10時)が無事クランクアップしたことを報告した。
吉岡が演じたのは、松たか子演じる真紀らカルテットの4人が訪れるライブレストランの従業員・来杉有朱(きすぎありす)役。どこかミステリアスな雰囲気を帯びた魔性の女性で、常に笑顔を絶やさずにいるが、その目は全く笑っていない…という役どころ。
クランクアップを迎え、「最終話のシーンを軽井沢で撮りました とても幸せな最後の撮影でした。悪女噛み締めました」と充実感をにじませ、「とても寂しい気持ちです」とつづった吉岡。ドラマは残り2話となり、「余す所無くミゾミゾするかと思います」とアピールし、「目から笑うってこんなに清々しいんだな~笑」と茶目っ気たっぷりに結んでいる。
吉岡演じる有朱は、物語において度々鍵を握る重要な役どころ。松をはじめ松田龍平、満島ひかり、高橋一生らと対等に渡り合う高い演技力が話題を集めてきた。
コメント欄には「お疲れ様でした!里帆ちゃんの有朱ちゃんが怖すぎて、毎週ミゾミゾしてました」「悪女な里帆ちゃん本当に嫌な子だったけど、大好き!笑」など吉岡をねぎらう声とともに、「カルテット終わってほしくない…」「残り2話どうなっちゃうのー!?」など期待の声も多く寄せられている。
なお、第9話はきょう(14日)放送。(modelpress編集部)
情報:吉岡里帆/所属事務所
クランクアップを迎え、「最終話のシーンを軽井沢で撮りました とても幸せな最後の撮影でした。悪女噛み締めました」と充実感をにじませ、「とても寂しい気持ちです」とつづった吉岡。ドラマは残り2話となり、「余す所無くミゾミゾするかと思います」とアピールし、「目から笑うってこんなに清々しいんだな~笑」と茶目っ気たっぷりに結んでいる。
「カルテット」いよいよ最終章へ
同作は、カルテットを組んだ30代の4人が、冬の軽井沢を舞台に共同生活を送る大人のラブストーリーかつヒューマンサスペンス。巻真紀(松)、世吹すずめ(満島)、家森諭高(高橋)、別府司(松田)の4人が都内のカラオケボックスで偶然出会い、週末をメインに軽井沢の別荘で弦楽四重奏団「カルテットドーナツホール」として活動するというストーリーで、「全員片思い 全員嘘つき」というキャッチフレーズの元、少しずつ4人の思惑や素性が明らかとなっていく。吉岡演じる有朱は、物語において度々鍵を握る重要な役どころ。松をはじめ松田龍平、満島ひかり、高橋一生らと対等に渡り合う高い演技力が話題を集めてきた。
コメント欄には「お疲れ様でした!里帆ちゃんの有朱ちゃんが怖すぎて、毎週ミゾミゾしてました」「悪女な里帆ちゃん本当に嫌な子だったけど、大好き!笑」など吉岡をねぎらう声とともに、「カルテット終わってほしくない…」「残り2話どうなっちゃうのー!?」など期待の声も多く寄せられている。
なお、第9話はきょう(14日)放送。(modelpress編集部)
情報:吉岡里帆/所属事務所
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