関ジャニ∞安田章大、熱烈告白を歓迎「両想いです」
2017.03.08 12:12
views
関ジャニ∞の安田章大が8日、都内で行われた主演舞台『俺節』製作発表会見に、共演のシャーロット・ケイト・フォックス、福士誠治らとともに出席。安田は熱い告白を受け、歓迎した。
約2年半ぶりに舞台に出演する安田。今回、脚本・演出を手がけている福原充則氏から「勝手なイメージですが、いいヤツだなと思っていた。影を持った優しさというか、ただなんとなく優しいのではなくていろんな痛みを知ったから優しいんじゃないかと、勝手な片想いをしております」とオファーの経緯を説明するとともに熱い思いをぶつけられると、安田は「ハッキリ否定します。両想いです!初めてお会いさせていただいたときから大好きです」と福原氏の思いに応えた。
また「関ジャニ∞はスタートがあまりにもいろいろな扱いだった(笑)。決して良い待遇ではなかった」と13年前のデビュー当時を振り返った安田。デビュー曲の「浪花いろは節」が演歌であったことや、父親が演歌好きであったことから馴染みがあるようで、美空ひばりの「川の流れのように」「愛燦燦」が自身の“俺節”と発表し、「東京ドームの最後で歌う美空ひばりさんがもうたまらない!ぜひとも若い方にも聴いてほしい。絶対に心に刺さる」と熱くアピールしていた。
兵庫県出身の安田は今回、津軽弁に初挑戦。「稽古でいろいろ四苦八苦しながらやっていくことになると思いますが、楽しみでもある。バラエティーとかでいきなり使ったらおもしろいかなぁとか(笑)。今後の武器になれば」とコメント。ヒロインのシャーロットは「新しくて美しい素晴らしい世界を作りたいです。日本語のセリフも頑張りたい」と日本語で意気込みを語った。
このほか会見には六角精児、高田聖子、桑原裕子、中村まこと、西岡徳馬が出席。5月28日(日)~6月18日(日)まで東京・TBS赤坂ACTシアター、6月24日(土)~30日(金)まで大阪・オリックス劇場にて上演。(modelpress編集部)
また「関ジャニ∞はスタートがあまりにもいろいろな扱いだった(笑)。決して良い待遇ではなかった」と13年前のデビュー当時を振り返った安田。デビュー曲の「浪花いろは節」が演歌であったことや、父親が演歌好きであったことから馴染みがあるようで、美空ひばりの「川の流れのように」「愛燦燦」が自身の“俺節”と発表し、「東京ドームの最後で歌う美空ひばりさんがもうたまらない!ぜひとも若い方にも聴いてほしい。絶対に心に刺さる」と熱くアピールしていた。
安田章大が演歌歌手に!舞台「俺節」
今作は、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で1991 年から1993年にかけて連載された土田世紀氏の漫画が原作。青森県津軽出身の高校生・海鹿耕治(あしかこうじ)が単身上京し、演歌歌手を目指して奮闘する涙と感動の青春群像劇で、若者たちの愚直なまでの情熱、愛と友情、苦悩、焦燥感が、それを象徴するような演歌の歌詞とともに濃厚なタッチで描かれる。兵庫県出身の安田は今回、津軽弁に初挑戦。「稽古でいろいろ四苦八苦しながらやっていくことになると思いますが、楽しみでもある。バラエティーとかでいきなり使ったらおもしろいかなぁとか(笑)。今後の武器になれば」とコメント。ヒロインのシャーロットは「新しくて美しい素晴らしい世界を作りたいです。日本語のセリフも頑張りたい」と日本語で意気込みを語った。
このほか会見には六角精児、高田聖子、桑原裕子、中村まこと、西岡徳馬が出席。5月28日(日)~6月18日(日)まで東京・TBS赤坂ACTシアター、6月24日(土)~30日(金)まで大阪・オリックス劇場にて上演。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
timelesz菊池風磨、世間の声に本音「今のところは大丈夫です」モデルプレス
-
稲垣吾郎、芸能生活は「今が一番楽しい」理由告白「ストレスフリーでやってる」モデルプレス
-
SixTONES松村北斗、高地優吾「Mステ」急遽欠席受け披露した似顔絵パフォーマンスの裏側明かす「恩返ししたい」モデルプレス
-
元乃木坂46斉藤優里、約6年ぶり写真集決定 お渡し会イベントも【とけちゃう】モデルプレス
-
Matt(31)、“豪邸と話題”自宅で「規格外」のパーティー開催「昨日の誕生日会!第一弾はホムパ!」ABEMA TIMES
-
稲垣吾郎、草なぎ剛&香取慎吾との関係性告白 2人の「入り込めない領域」語るモデルプレス
-
中川安奈アナ、美人妹との2ショット公開「そっくり」「最強姉妹」の声モデルプレス
-
親子ショットが話題・浜崎あゆみ(46)、母親としての一面を見せ「息子ちゃんたち羨ましい」などの反響ABEMA TIMES
-
山本舞香、へそ出しルックで美ボディ大胆披露「かっこよすぎて惚れる」「セクシー」と反響モデルプレス