新垣結衣&岡田将生、被災地訪れ印象語る

【新垣結衣/モデルプレス=3月6日】女優の新垣結衣が6日、NHKで行われた特集ドラマ「絆~走れ奇跡の子馬~」(23日・前編、24日・後編 19時30分~)の完成披露試写会に共演の岡田将生、役所広司、田中裕子、勝地涼と出席。
(C)モデルプレス
(C)モデルプレス
同作は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で傷ついた家族が、様々な困難と闘いながら、震災の日に生まれた子馬を夢の競走馬へと育てていく姿を、福島県南相馬を舞台に描くスペシャルドラマ。

新垣結衣、南相馬市を訪れる



(C)モデルプレス
(C)モデルプレス
新垣は約2ヵ月、福島県南相馬市で撮影し「相馬の方々は街にすごく誇りを持っていました。続けてきた伝統の祭りを若い世代に繋げていって、若い人もそれを受け入れているし、街全体が熱く強い思いを持っている場所だなと感じました」と印象を語る。

また、作中では、震災後の惨事の様子をリアルに作り出したものが映されており、撮影に臨んだ新垣は「実際にこの景色を見た人がいるんだなと...擬似ではありますが体験させていただきました」と振り返った。

南相馬が馬と密接な関係があることから「馬と人とのつながりや絆がすごく深いということを目の当たりにした」と話す新垣は、実際に子馬とふれあいながら撮影。

作中でも新垣と子馬がふれあうシーンが度々描かれており「子馬のリアンと接する機会が多かったのですが、本当にまだ子供なので、撮影の合間もじゃれてくる。生意気でかわいかったです。リアルにリアンを守りたいなという気持ちが芽生えました」と打ち解けていたことを明かした。

岡田将生、撮影振り返る



(C)モデルプレス
(C)モデルプレス
震災で亡くなってしまう役どころのため、作中での震災後の風景を完成した映像で初めて観たという岡田は「びっくりして言葉にどうしていいかわからない」と言葉を失った。

また、馬とのふれあいについては「馬が疲れてしまったのか急に寝てしまい、叩き起されていたことが印象的。馬も寝てしまったことにも起こされたことにも驚いていた」と話し、和のエピソードに笑いを誘っていた。


役所広司ら南相馬市の印象語る



(C)モデルプレス
(C)モデルプレス
(C)モデルプレス
(C)モデルプレス
現地のエキストラと触れ合ったという主演の役所は「福島の方の元気さに元気をもらったという印象」と振り返り、田中は「 震災から6年経っても、豊かな場所だったんだなとおもいました」、勝地は滞在中に通ったという鮨屋で「街の人は元気で明るかったので元気をもらった」と各々南相馬の印象語っていた。(modelpress編集部)

絆~走れ奇跡の子馬~



(C)モデルプレス
(C)モデルプレス
東日本大震災で長男の拓馬(岡田)を失った家族に残されたのは、震災の日に生まれた子馬のリヤンだった。父・雅之(役所)は長女・将子(新垣)とともに亡き兄が夢見た競走馬にリヤンを育てあげようとするが、母・佳世子(田中)は長男を失った悲しみから立ち直ることができず苦しんでいた。元ジョッキーの青年・夏雄(勝地)も家族に協力するが、被災地の復興は進まず、北海道の牧場主の加山(小林薫)を頼る。そこで家族は厳しい現実に直面する。果たしてリヤンは夢の競走馬となって走ることができるのか…
モデルプレス

Photo Ranking画像ランキング

YouTube Channel


TOP