剛力彩芽は「体を張っている」オードリー若林が絶賛 斬新デートに手応え
2017.03.01 07:00
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女優の剛力彩芽が主演を務めるTBS系ドラマ「レンタルの恋」(毎週水曜深夜0:10)の第8話が3月8日に放送(この日は深夜0:25~※「WBC」延長の場合は放送時間が変更になる場合があり)。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭がゲスト出演する。
同作は、レンタルの彼女運営会社「Rental Lovers」の人気No.1彼女・高杉レミ(剛力)をひょんなことからレンタルした大学生・山田公介(太賀)と、彼の幼馴染の道端すみれ(岸井ゆきの)、橘隼人(健太郎)、「Rental Lovers」人気No.2の天戸悠(原幹恵)、「Rental Lovers」オーナー・鷹見鑑物(温水洋一)らが繰り広げる謎キュンラブコメディ。剛力のコスプレも見どころとなっている。
剛力との共演について若林は「剛力さんとはドラマでは初共演です。テレビで『レンタルの恋』を見ていて、設定が結構ブッ飛んでいるイメージでしたが、その中でも僕が演じる一色役は、さらにブッ飛んでいるのではないかと思います」とコメント。
今回のコスプレについては「剛力さんが(カブトムシの雌に七変化するので)どんなスタイルで来られるのかはずっと楽しみにしていたんですが、衣装過ぎず、人間過ぎず、虫過ぎず、リアル過ぎずで、なるほど~という仕上がりでした」と語り「流石に体を張っている感じでしたので、ここまでやれる女優さんは少ないのではないでしょうか?」と剛力を絶賛。「なりきり方が凄かったので、完成が待ち遠しいです。コントでもあまりないので…(笑)。でも、この真冬に本当に生きているカブトムシがいることが一番驚きましたけどね(笑)」と振り返った。
自身が演じる一色照彦については「たまにお芝居のお話をいただくと、ちょっとおかしな人の役が多いんですけど、今回もわりと変わった人のお話でしたね(笑)。“アグリー”とか“コンファーム”とか、横文字を多用しながら意見を押し付けるところなどは特にイメージできました」と紹介。今回の出演を「普段やらないことをやらせていただいているので、いつもの僕を知っている人はとても新鮮な感じで楽しんでいただけるのではないかと思います」とアピールしている。
起用理由を「普段お笑いで見せる鋭いツッコミのように絶妙な間で繰り出される一言と、後からジワッとくるような、そこはかとない面白さを ドラマに盛り込みたいとお願いしました」と語り「剛力さんが演じる雌カブトムシと、レミにぞっこんの公介(太賀)とレミの謎に迫ろうとする隼人(健太郎)の4人が織り成す“カブトムシ”ドラマの第8話はかなり斬新なものになりました!」と手応えを感じている。(modelpress編集部)
ドラマでは初共演の剛力彩芽を絶賛
若林は、剛力演じるレンタルの彼女・高杉レミと、大切に飼っているペットのカブトムシ・クワタロウとをデートさせようとするデザイン事務所の経営者・一色照彦役で出演。若林と剛力はドラマでは初共演となる。剛力との共演について若林は「剛力さんとはドラマでは初共演です。テレビで『レンタルの恋』を見ていて、設定が結構ブッ飛んでいるイメージでしたが、その中でも僕が演じる一色役は、さらにブッ飛んでいるのではないかと思います」とコメント。
今回のコスプレについては「剛力さんが(カブトムシの雌に七変化するので)どんなスタイルで来られるのかはずっと楽しみにしていたんですが、衣装過ぎず、人間過ぎず、虫過ぎず、リアル過ぎずで、なるほど~という仕上がりでした」と語り「流石に体を張っている感じでしたので、ここまでやれる女優さんは少ないのではないでしょうか?」と剛力を絶賛。「なりきり方が凄かったので、完成が待ち遠しいです。コントでもあまりないので…(笑)。でも、この真冬に本当に生きているカブトムシがいることが一番驚きましたけどね(笑)」と振り返った。
自身が演じる一色照彦については「たまにお芝居のお話をいただくと、ちょっとおかしな人の役が多いんですけど、今回もわりと変わった人のお話でしたね(笑)。“アグリー”とか“コンファーム”とか、横文字を多用しながら意見を押し付けるところなどは特にイメージできました」と紹介。今回の出演を「普段やらないことをやらせていただいているので、いつもの僕を知っている人はとても新鮮な感じで楽しんでいただけるのではないかと思います」とアピールしている。
オードリー若林の起用理由
若林を起用したプロデューサーの宮崎真佐子氏は「若林さんに演じていただく一色という役は、仕事や仲間に見放されて、信じられるのはカブトムシのクワタロウしかいないという、かなり変わった人物で、おかしなことを理路整然と語り、思わずウンと言わせてしまうような男です」と若林の役どころを説明。起用理由を「普段お笑いで見せる鋭いツッコミのように絶妙な間で繰り出される一言と、後からジワッとくるような、そこはかとない面白さを ドラマに盛り込みたいとお願いしました」と語り「剛力さんが演じる雌カブトムシと、レミにぞっこんの公介(太賀)とレミの謎に迫ろうとする隼人(健太郎)の4人が織り成す“カブトムシ”ドラマの第8話はかなり斬新なものになりました!」と手応えを感じている。(modelpress編集部)
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