金子理江&黒宮れい、極寒の北海道で美バスト披露
2017.02.13 11:43
views
「LADYBABY」としてデビューし、2016年8月からは「The Idol Formerly Known As LADYBABY」として活動している金子理江と黒宮れいが、13日発売の「週刊プレイボーイ」9号のグラビアに登場した。
対称的な赤と青の水着での競演ショットや、雪景色をバックにセクシーな胸元を披露している今回のグラビア。
担当者は「今回の撮影は北海道ロケでした。雪のシーンではとある酒蔵の敷地をお借りして撮影したのですが、当日の朝はその地域の気温が-16℃だったそう」と撮影の様子を紹介。さらに「酒蔵の人達は『こんな中撮影するの??』という状態でしたが、午後には奇跡的に気温が上がり(それでも氷点下)、いざ撮影に」と明かした。
しかし「雪を踏めばヒザまで埋まってしまうほど積もっていた雪原での撮影でしたが、さすがの10代、超元気に走り回っていました」と金子・黒宮はへっちゃらだったよう。さらに「撮影が終わると、金子理江ちゃんは上がりきったテンションのまま、ロケジャンパーも着ずに水着で走り出し、『転ぶから危ない!』というスタッフの制止を振り切って酒蔵に駆け出しました」と告白。
また「酒蔵前には杜氏たちがいたのですが、彼らからすれば、極寒の北海道で水着の女の子が走り寄ってくるなんていう奇跡の体験な訳で。喜びのあまり叫んでいました」と現場の様子を伝え、一方で黒宮はというと「黒宮れいちゃんは、ロケジャンパーを着て静かに建物に入っていきました」という。
担当者は「今回の撮影は北海道ロケでした。雪のシーンではとある酒蔵の敷地をお借りして撮影したのですが、当日の朝はその地域の気温が-16℃だったそう」と撮影の様子を紹介。さらに「酒蔵の人達は『こんな中撮影するの??』という状態でしたが、午後には奇跡的に気温が上がり(それでも氷点下)、いざ撮影に」と明かした。
しかし「雪を踏めばヒザまで埋まってしまうほど積もっていた雪原での撮影でしたが、さすがの10代、超元気に走り回っていました」と金子・黒宮はへっちゃらだったよう。さらに「撮影が終わると、金子理江ちゃんは上がりきったテンションのまま、ロケジャンパーも着ずに水着で走り出し、『転ぶから危ない!』というスタッフの制止を振り切って酒蔵に駆け出しました」と告白。
また「酒蔵前には杜氏たちがいたのですが、彼らからすれば、極寒の北海道で水着の女の子が走り寄ってくるなんていう奇跡の体験な訳で。喜びのあまり叫んでいました」と現場の様子を伝え、一方で黒宮はというと「黒宮れいちゃんは、ロケジャンパーを着て静かに建物に入っていきました」という。
表紙は期待の新人キャスター
ほか、今号では、同誌で「初登場」「初表紙」「初水着」「初グラビア」という異例のデビューを飾った新人キャスター・伊東紗冶子が表紙・巻頭グラビアに登場。“奇跡の二次元ボディ”天木じゅんや、カワイすぎる困り顔”で注目をあつめているSUPER☆GiRLSの渡邉幸愛などもグラビアを飾った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「ミスマガジン」花城奈央・山本杏・晴こころ・江下晏梨、ショーパンから美脚披露 部屋着姿でラフな装いモデルプレス -
「ミスマガジン」GP・葉月くれあ&永岡ゆきね、ビキニ姿で密着「ヤンマガ」表紙登場モデルプレス -
SixTONES「anan」新年初表紙で煌びやかな装い 6周年目前の軌跡&絆を感じるポートレートもモデルプレス -
「M-1」21代目王者・たくろう、コンビ名の由来が話題「まさかの」「知らなかった」モデルプレス -
櫻坂46小島凪紗「こち星」5代目パーソナリティ就任 井上梨名からバトンタッチモデルプレス -
【「M-1グランプリ2025」最終順位・得点一覧】勝者・たくろうらファイナリスト10組を紹介モデルプレス -
M-1グランプリ、たくろうが優勝 史上最多1万1521組の頂点に 2016年結成、初の決勝進出で漫才日本一にABEMA TIMES -
「スポ男2025冬」SASUKE日本代表・山本良幸が王者に「連覇していきたいと思います」【順位一覧】モデルプレス -
「M-1」21代目王者は「たくろう」最終決戦で8票獲得【M-1グランプリ2025】モデルプレス







