ざわちん、整形願望明かし反響 中傷にもコメント
2017.01.17 11:45
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ものまねメイクで知られるタレントのざわちんが15日付のInstagramにて、中傷コメントに対する自身の見解をつづっている。
ものまねメイクにとどまらず、コンプレックスをカバーするメイクテクニックも紹介してきたざわちん。
13日付のTwitterでの「ノーズシャドウとハイライトに頼らず普通に鼻整形願望芽生えてるこのごろ」という投稿には、整形擁護派、否定派から様々な意見が寄せられていた。
中には「ブサイク」など心ない中傷コメントもあったようで、ざわちんは15日、「ひとは見た目にコンプレックスもちたくてうまれたわけじゃない。なのに平気にブサイクって言う人はバチが当たる人生だと思うよ。それぞれ可愛くなろうと綺麗になろうとかっこよくなろうとイケメンになろうと努力してる。他人の事ばっかゆってそのひとたちほど自身に努力した事ない人にそんな言葉いう資格ないと思う」と反論した。
ざわちん「ブサイクって言われていい気分になる人なんていない」
さらに、「痛い苦い思いして整形する人もいれば 毎日研究してメイクを勉強する人もいれば 実物違くても写真でかっこよく、可愛くみられたい人もいれば 髪の毛傷ませるまでイメチェンやたらして自分捜しするひともいる」と理想の容姿に近づくための方法や考え方は人それぞれであることを主張。「つねに自分をすこしでもよく見られるように努力してる。そんなひとたちなんだ。みんななにかを犠牲にして磨きをかけているんだよ。人のことを言う前に世界NO1美男美女になってから言うべきだね」と自身の見解をつづっている。
また、ざわちんはコメント欄でも「つまり、私が伝えたいのは見た目より中身とか、中身が大事とか 見た目だめでも中身がよければとか 大事なものの優先順位を話してるわけではない。『平気に人をブサイク』とか外見を悪く言うな。って伝えたかったのです」と補足。
「本気でブサイクって言われていい気分になる人なんていない。尚更自分にコンプレックスを抱き磨きに努力している人はね。っていうことをただ伝えたかっただけなのです」と結んでいる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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